初回限定版 STEINS;GATE 亡環のリベリオン 3 (小冊子付) (BLADEコミックスSP)

制作 : 5pb.×ニトロプラス 
  • マッグガーデン
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784861278990

感想・レビュー・書評

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  • 2016年6月30日


    装幀/徳重甫+ベイブリッジ・スタジオ

  • 識別:0001t

  • 小冊子の世界線に泣いた。

  • BAD END をどうやって GOOD END に持っていくのだろう?
    と思っていましたが、無理なく自然な形で表現できていたので良かったです。

  • 小冊子を読むために全巻購入。
    鈴羽視点でのシュタインズゲート。
    未来の話もあり、鈴羽の母親もちゃんと登場。
    あのだーりんの萌え萌えキュンはこっから取ったのか?
    画がもう少し頑張ってくれたらよかったのだが・・・。
    やはりシリアスオカリンはかっこいい。
    未来から追ってきたラウンダーはちょっと必要ないかも。

    さて、小冊子の方。
    前半は作品のカラーページを収録していて、最後の8ページが書き下ろしの番外編。
    タイトルは世界線0.00000000、内容はオカリンからダルへの引き継ぎ。
    面白かったよ。小冊子は☆×5をつける。

  • 原作に沿った内容に鈴羽サイドで起こっていた未来からおってきたラウンダーとのやりとり、そして決着の物語。
    タイムマシンで過去へ飛んでしまってから彼女がどういう経緯を経ていたのかは軽くしか触れられていなかったけど、この作品で大方わかったように思います。
    鈴羽の強さ、それも精神的なものは本物の戦士だな、と改めて思わされました。
    最後に彼女の家の表札が「橋田鈴」になっていたのは原作にもありましたが、カヤノとの戦いを通して、リーディングシュタイナーがわずかながらでもあらわれていたのだというのを知れてうれしかった。
    父と会えた彼女の記憶を完全になかたことになどできなかった、最悪の中にある最上の結末ですね。
    α世界線での物語だから結末もそれ以上描けなかったでしょうから妥当だったと思います。
    小冊子の書き下ろしまんががお気に入り。
    不覚にもダルに萌え萌え☆キュンでしたわ…
    あと水田ケンジさんちのペケロッパが壊れてしまった事実に合掌です(笑

  • 鈴羽の外伝も完結。というか、別冊付録がまさかの0.00000000%の世界線…だと…!!

  • 本編ラストがシュタゲらしくてすき。でも一番ぐっときたのは、特典冊子の最後の書き下ろし短編だったりする。やっぱりオカリンとダルはいいキャラです。

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