- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279324
感想・レビュー・書評
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月湖、良い子だ。しかし足利公、格好良い。
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今巻も面白い。水上作品最高。なんかノリが合う感じ。
真介の成長っぷりとか他もキャラ立ち良いし、所々の葛藤とか主張も熱くて凄い少年漫画してる。 -
水上先生は器の大きい人というか人の上にたつ人を描くのがすごいうまい。さみだれの師匠とかもそうだったけどなにか超えちゃった人はセリフが響きます。
一方千夜もまたテルさんと会って成長というか自分の答えの一端を掴んだようでこの先が楽しみです -
月湖がかわいくてなあ……………
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続きが凄く気になるけど、新刊が出るまで我慢する。
少年の成長譚としても面白いけど、真介の成長もすごくイイよね! -
やっぱり話の盛り上がりに欠けるな、多分きちんとしたガチバトルをしてないからだな。きちんとガチバトルをした巻(6巻、7巻)はきちんと面白い。まぁ次巻は龍とのガチバトルがありそうだ。
そして強烈すぎる新キャラ将軍。鳥になって飛びたがるコイツ、荒吹の転生なんじゃないだろうか。惑星のさみだれでも転生あったし。そしてテルと月湖が幽界で戦うパターンが見える。
読み返したら狂神との戦闘シーンは面白かったしもっとバトルして欲しい。 -
やっべぇオモシレー。将軍様かっけーマジイカす。熱い展開の連続マジゾックゾクやで。
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大人びたたまが美人過ぎますね、はい
相変わらず少年漫画のような王道展開でありながら水上先生の持ち味を活かした熱いバトルもあり、こころなしか絵も上手くなってた
そしてテルのノリがこの漫画で異質すぎる(笑)