coda 3 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2012年2月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279553
感想・レビュー・書評
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リサの実力に圧倒されつつも持ち前の演技力や表現力を発揮し見事勝利、ユーリのパートナーとなったハル。
春一の父にもバレエを認めてもらい、後は公演を成功させようと皆と練習を頑張るハル。公演後には短期留学も終わりを迎えロシアに帰ることが決まっているユーリにはある思いが・・・
それぞれの思いを胸に公演本番は見事成功!!
帰国するユーリにハルは!!
(※BLではありません)
2巻にも書いたとおり一つ一つ丁寧に描かれており、バレエを無知な私でも楽しんで読めました。
登場してくる女の子もかわいいし、女装した春一もかわいいです。
みんなの頑張る姿は素敵です。青春です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あぁ~終わっちゃったな。公演に至るまでの色々が面白かったので、うん。ここで終わっても全然…w
バレエのシーンというかカラダのラインがもうちょっと人間的だったらなぁ…て残念に思ったのは私がいやらしいせいでしょうなwwww -
cada最終巻はいよいよバレエ公演本番。
主役の座をかけたバレエ勝負を乗り越え、昨日の敵は今日の友的な展開で本番に臨むヒロイン(♂)。
最後までありえない設定・展開だけど、さらっと綺麗に終わっているので読後感はわりと良かったです。 -
これもずっと気になってた本でした。ロシェとリサが可愛かったです
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作者買い。女装もの?というとおかしいのかこういうジャンルも最近ではベタになりつつあるものですが、そこそこ楽しめました。欲を言えば主人公である春一が絶対バレエを踊らなければならないほどのなにかを持っていて欲しかったなぁ友達のためっていうのも壱村先生が考えるキャラとして良いと思うけどちょっと軽く思えました。
あとはシンフォニアぐらいかー買い揃えたいな壱村作品 -
なんか打ち切りくさい。
弟の性格が急変ww「日舞では兄さんに勝てないから野球やってんだよ!」的な修羅場があると思ってたのにアッサリwやっぱりこれBLなのかなぁ。
絵は好きだから内容頑張ったらもっと素敵だと思った( ´ ▽ ` )ノ☆ -
面白かった。思いきったことするねえ
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この漫画が3巻迄だなんて勿体無い!!!
もっと続いて欲しいです。続き、続きを…!!!!!
と感じる程楽しめた漫画です。
ペアの軍配は春にあがり、父親との距離も縮まって安堵しました。
こっそり公演ticket買うお父さんが素敵です。
春の母親が実は世界的なDancerだったとか、そんな展開を期待していたのですが残念です。 -
最近楽しみにしていたマンガの1つが完結してしまった。
…ちょっと寂しい。
最終巻になって、おーバレエマンガだったんだーと、認識(笑)
ただ、うまくまとめましたってカンジな気も個人的にはしてしまって…まだ続き見たかったので残念。
でも、だらだら続くよりはこれで良いような…難しい。