- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279607
感想・レビュー・書評
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「遊びこそ最良の勉強」が素敵な言葉です。ちゃ顧問とお姫の関係が大好きです。
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いい話だったいい話だった。白いキャンバスの話と悩む話がキャラと上手くあっててすんなり入ってきた気分。
あと、この巻になって初めてカバー外すと四コマ出てくるの知った。前のも見ないと。 -
4巻
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この作者は妹が購入しているのですが、もう4巻なんだね、と読んだ。
しまった、前の3冊の記憶がない。記憶がないが、マァだいたいわかるよ。
ほよよんとした雰囲気と、へたれた猫はあいかわらずぶさかわいい(褒めてるよ!)
『アリア』の世界観のほうが好きですが、独特の雰囲気が好き。ほのぼののなかにひんやりした部分があって。あと絵は綺麗だ。水の描き方とか、女の子の体のラインとかけっこう。
前の3冊を探してきます・・・。 -
青春癒し系!
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最近スキューバに対してマイナスなイメージをもってしまっていたけどこれを読んだらやっぱりスキューバは最高だなと思いました。スキューバ部に入部します。
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真夏の暑さと青い海。白黒なのに海の青さが見えそうな感じがするのがすごい。ときどきクサイ台詞言っちゃったりするのも青春だな~いいな~。読んでいるとものすごーく海に行きたくなります。
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最近こういうマンガがすごく好きになった。
ちょっとした考え方の転換だったり、気持ちの持ち方を変えたりすることで見えてくる日常の幸せがきれいに凝縮されて描かれている。
テコの友達が来て嫉妬しちゃうかんじとかよかったな。 -
いいおはなしでした。
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あいかわらず光の書き方というか、見せ方が上手い人だ。ついつい見入ってしまう。
毎日が楽しそうというよりは、毎日を楽しんでる感じが好きだなーと思っていたら、ぴかりがまさにそう言っていた。