- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861279652
感想・レビュー・書評
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2015-12-20
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ちょっと不思議な弁天大島。そこでカレーの移動販売をしている、パパとうららちゃんの日常ほのぼの漫画です。
読むとカレーが食べたくなる!
そしてカレーの具ってなんでも有りなんだと再認識できます。
人間じゃない子も出てくるファンタジー系なので、普通の日常ものだと思ってると「???」ってなるかも。
車の移動販売だけど、女子高生バイトもいる。何事もおおさっぱなすばるちゃんと真面目な頼子ちゃん。すばるちゃんがやらかして出来たカレーはびっくりだけど・・・ちょっと食べてみたい・・・かな(笑)
カバー下表紙は作者と担当さんとのやりとり漫画有り。 -
幸せはカレーと共に!
うちのカレーが食べたくなる。若しくは、皆でカレーが食べたくなる。なる! -
カバー裏の作者さんの「今日はカレーだよ」「やったー!」までがイメージ、というのがとても印象的。子供の時、ふと通った家から漂うカレーの匂いとかたまらなかったわw ウチのカレーが一番美味いんだーい。
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これも母に薦められて読んだもの。
表紙の絵と本編の絵に随分ギャップがあって良い意味で驚きました。思ったよりも最近の傾向の絵柄です。
カレーというテーマで日常的ではありますが、ファンタジーな部分が多く入ってきて不思議な感覚になります。これが普通なんだと受け入れてしまう魅力があります。
一冊で終わりなのでしょうか?もっと読んでみたいものです。