恋花は微熱に濡れる (ダリア文庫)

著者 :
制作 : 冬乃 郁也 
  • フロンティアワークス
3.21
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本棚登録 : 183
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861341113

感想・レビュー・書評

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  • 感想は、「可もなく不可もなく」としか思い浮かばない…

    なよった男子って好きじゃないけれど、礼人が意外と芯が強かったことがイライラすることなく読めた。
    また、いろんな誘惑がある中、國仁一筋なのは好感が持てた。

  • 高校生ですが、両親は亡いし、気風のいいおばあさまが保護者なので、その辺りはクリアということで。
    攻は社会人ですが、学園物ですかねぇ。
    白鷺の藍ちゃんに通じる上品さを窺わせる受です。

  • 年下受をデレデレに甘やかすお話。学園ものとしても楽しめます。

  • うわあ、じれってぇ〜。ってな展開ですが、おもしろかったです。

  • 礼人は年上の友人である國仁に恋い焦がれている。だがとてもその想いを伝えることはできないまま、思い出すのは幼い日の彼の悪戯。ただのおふざけだったそれにはじめての快楽を教えられて以来、忘れたふりをしても醒めやらぬ熱に苦しんでしまう。なにもないふりでいい弟分でいようと振る舞うけれど、次第につらくなっている。そんな折り、祖母が茶道の師範である礼人は学園祭で野点の亭主を務めることになるのだが――。

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  • ●あらすじ●

    高校二年の藤尾礼人は、体が弱かった自分を兄のよう気遣い守ってくれる幼馴染みの井吹國仁にずっと恋い焦がれていた。その想いを伝えられない礼人は、幼い頃に國仁が、ふざけて感じやすい身体に触れてきたのを忘れられずにいる。そんな折、祖母が茶道の師範である礼人は、文化祭で野点の亭主を務めることに。以前から礼人の冷たい美貌に誘われその躰を付け狙う輩がいたが、ついに・・・!

  • 作者で選んだ。幼なじみというのは、どこで自分の想いを自覚するかってところが難しい。幼い頃に本物に出会ってしまった純粋な心は、体の成長に伴い芽生えた欲望に戸惑いバランスを崩す。大切なものを汚してしまうような後ろめたさ、罪悪感。それをどのように乗り越えていくか、というのが幼なじみものの醍醐味ですな。

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プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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