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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861341618
感想・レビュー・書評
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この本を読んで、「森本あきさんってこうだったっけ?」というのが私の感想です。昔、すごく好きで読んでいたのですがもうちょっとはっちゃけた感じが欲しかったです。
主人公胡桃の思い込みが激しいところとか、年齢よりも若い感じ。
そして青嵐の「なんでそんなかわいい子というかな…」というのも使い古された文句でまったくドキドキもニヤニヤもしなかったです。
あぁ、胡桃も胡桃なら青嵐も青嵐でなんかなぁ…という感想でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【受】⇔【攻】の互いへの想いがいっぱい詰まってます。大好きだからこそ不安なってしまう【受】の空回りしちゃう行動も、ソレを優しく包み込んでいる【攻】の包容力の大きさを感じました。
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受の攻へタイする一途なおもいと、からまわりと誤解がうずまいて、幸せな生活がちょっと苦しくなってしまうお話。
悩める受けがかわゆかったです。
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