くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~ (DARIA BUNKO)

著者 : 崎谷はるひ

• フロンティアワークス (2009年10月13日発売)

感想・レビュー・書評

[のんすけさんの感想 · 2013年12月1日]

エロ多すぎて～。ラストにちゃんと愛情を確認できて良かったです。

[yommockyさんの感想 · 2010年12月10日]

登場人物がみんな病んでる感じがする。お腹いっぱい。

[あやかさんの感想 · 2010年9月2日]

こういうの、だいすきなんですけど。執着攻め。
でもちょっと軽すぎってゆうか残るものがないってゆうか、濃厚なエロもいまいち必要性を感じない。むしろだらけちゃう。普通に素人のやってるオリジナルBLサイトでもっとすごいの読んだことあるなあとか思ってしまった。

著者プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。