- Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861344046
感想・レビュー・書評
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ちょっと待て、シリーズ最終巻と思いきや完結してないじゃないか~い。秋生と海人はたしかに出てきたが友情出演的な感じだったし、なにより鷹司とクリスの過去は持ち越しになってしまった。さすがに慣れたけど相変わらずルビの振り方もすごい、そして毎回毎回表現の仕方も無駄に凝ってると思う(褒め言葉)。と思いきや桜庭が夜刀に頼まれてタリオのNo.3たちを訪問する場面、男色春画の長襦袢やら亥の子餅への焼印やら、あそこは完全に笑いを取りにいっていると思うのは私だけだろうか。とにかく即刻続きを書いていただきたい、頼むよホントに。
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☆タリオシリーズ・5冊目☆
敵対する組織・ネメシスの全貌が見え始めて物語が動きます!!
更に鷹司さんの浮気疑惑が浮上★
や〜め〜て〜(;´Д`A
桜庭さんの嫉妬はなかなか見れないですが、私はラブラブな二人が好きだぁ〜!!
しかも、桜庭さんは過去の記憶から窮地に陥りますΣ(゚д゚lll)
ハラハラしたまま以下次巻★
けど、今は2014年。
この本の発行は2010年…
続きはいつ読めるのかなぁ (⌒-⌒; ) -
つづきがきになる。。!
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早く続きが読みたい…!
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こんな所で終わるだなんて… 何という焦らしプレイ!
とにかく早く続きを下さい。
表紙の桜庭サンがみんなこっちを見ていることに今更気付いたよ。 -
とにかく桜庭さんが翻弄され続ける巻でした〜。ホントお疲れ様と言いたいです…(いや、まだ終わってないですけど)
ネメシスに通じていたのがあの人だったとは…衝撃的でした。桜庭さんの過去とネメシスとの繋がりが明らかになったところで終わったので、とても続きが気になります。次巻が早く読みたい!