INVISIBLE RISK 2 (DARIA BUNKO)
- フロンティアワークス (2010年6月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861344237
感想・レビュー・書評
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『INVISIBLE RISK1』
⇒『INVISIBLE RISK2』
『INVISIBLE RISK3』詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
INVISIBLE RISKシリーズ2作目
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序盤は汐野を求める杉本が痛々しかったですが、二人ともきちんと向き合えるようになってよかった。言葉で伝えることって大事ですよね。カプとしてきちんと成立してからは甘々ですね~。汐野視点のお話もいいですね!甘やかし甘やかされラブラブな二人。終盤のHは汐野の言葉に怒った杉本が強引にいってますが、たっぷり甘くて美味しかったです♪
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1巻から続けて読みました。
話のテンポは結構好きで、満足です。
ですが、最後の挿絵2枚が入れ替わっていた様で、最後の最後で雰囲気が壊れてしまい、すごく残念でした。
交換も行っている様なので、交換しようと思います。
3巻も楽しみです。 -
完結巻ゲットだぜ読むぞー!と思ったら、来月三巻が発売されるそうですナンダッテーΩΩΩ
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(あらすじ)
汐野が消えてしまうという不吉な夢で目覚めた杉本。
しかし夢は現実で、汐野がいなくなって一週間が過ぎた。
雲のようにどこかへ行ってしまう自由な汐野。
戻ってくると信じつつも、
杉本は次第に心身のバランスを崩してしまう。
高熱に見舞われ帰宅すると、そこには汐野の姿があり…。
シリーズ第2弾!スィートルームでの甘い夜を描いた
『WATER FLOWER』も同時収録。
(amazon内容紹介より)