- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861344404
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ここで終わりなんですか…と言う、何と言う勿体ない感じなんだっ!!!作者もだいぶ端折って「ケツカッチン」になった、と仰っているが、もっと描きたい事がいっぱいあったんじゃなかろうか。そう言う「振り」は沢山散りばめられていたので、それを一々頭に残して読んでいて、「いつ出てくるんだ」と心も待ちにしてたんだけど、諸事情あったんだろうなぁ。
・来宮と須賀の兄との関係の始まりはどうだったのか
・御樒と青山はどこまで行ったか
・八咫烏はどうなったのか
などなど、知りたいことがてんこ盛りにまま終ってしまったのと、魅力的ないい大人の男がいっぱい出てくるのに2巻完結は勿体なさすぎる…(泣)作者さんにその気があるのであれば、新装版描いて欲しいなぁ…。国内ドラマはめっきり見なくなったけど、「ケイゾク」とか好きな私にはタマランお話だった!!!!! -
面白かったー!犯人がわかっただけで事件の決着はついてないしラブもこれからだし、続きが楽しみ~♪と感想を登録しに来たら…ええっ!( ゚Д゚)逆視眼これで終わりなの?とショックを受けました。だって伏線全て回収されてないのに…。でも、そう思って石原さんのあとがき読めば、確かに終わりっぽい…(*´゚д゚`*) ガーン。でも諦めきれず調べてみたら、わお!石原さんのサイトに「続編決定」とありました~(去年の11月の情報)再開時期は未定のようですが、嬉しいです~♪楽しみに待ちます!(あ…感想になってない…ま、いっか)
-
□感想□
来宮の行動原理、わからないではない。
もしも未来を見ることができて、心悪しき人が何も悪くないひとを傷つけることがわかったら… 来宮みたいに、自分の目に彼等が写る理由は「彼等を裁くため」と判断してもおかしくないよな、と思った。
来宮はデスノートの月だなーと(笑)
ふたりのラブが進んでないのがおしい!続刊に期待。 -
びっくりするくらい中途半端な終わり方だった。
これからが面白くなりそうだったのに。
残念…
(20100825購入・読了(多分)) -
1巻を買い損ねていて2巻から読みました。
石原さんは団体が上手い人なんだよなと思います。
警察という組織を楽しそうに描いていて、その中で能力者の優とがさつそうな青山の掛け合いも楽しい。
周りのおじさまたちが意外といい味だしてます。
続いてくれるのかな?続き希望です。 -
正直あまり長丁場になると脱落しそうだったのでここで一区切りでほっとした。でもまた続きが読みたい。事件もいいけどラブも読みたい。絵はちょっとあれなんだけど色気は健在だと思う。