爆風のメソッド 陽だまりに吹く風4 (DARIA BUNKO)

著者 : 吉原理恵子

• フロンティアワークス (2011年4月13日発売)

感想・レビュー・書評

[hokuro。さんの感想 · 2011年8月10日]

あとがきを読むと作者は神奈木がお気に入りのようだが、私はどうしても神奈木を好きになれないようだ(笑)。
神奈木×一真でハッピーエンドになるまでには、どんどん障害ブツが出てきてシリーズも回を重ねていくのだろうが、私がその結末を知る日が来るかどうか。

[kina-koiさんの感想 · 2011年6月27日]

事の後の一週間をそれぞれって感じ。あんまり進んでないかなあ？
日常だけだからイマイチ。

[ともともさんの感想 · 2011年4月20日]

二人の仲が進んだような進まないような・・・。相変わらず周囲を台風のようにかき回す影響力のある二人とその周囲の方々ですね。次巻も楽しみです。

著者プロフィール

福岡県出身・在住。
「小説June」にてデビュー。
代表作に「間の楔」シリーズなど。
ドラマCDのシナリオも数多く手がける。

「2022年 『純銀のマテリアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」