- Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861346002
感想・レビュー・書評
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『不埒なモンタージュ』
『不埒なスペクトル』 スピンオフ
『不埒なパラダイムシフト』 不埒なスペクトル後日談+番外短編
『不埒なインセンティブ』 スピンオフ
⇒『不埒なファシネイション』 不埒なインセンティブの裏話的(?!)番外短編集詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017/01/09
不埒なパラダイムシフト、不埒なファシネイションのその後?の話。
両作品読んでたら、面白く読める! -
大好きなシリーズ。の、オムニバス。
やっぱ、兄CPは鉄板です。
不埒シリーズ(2013年現在5巻まで)
1.「不埒なモンタージュ」
2.「不埒なスペクトル」
3.「不埒なパラダイムシフト」
4.「不埒なインセンティブ」
5.「不埒なファシネイション」 -
パラダイムシフトとインセンスティブの裏話をまとめたもの。
まとめて一気に読むのをオススメします。 -
※BLです。
とにかく日比谷さん目当てで買った一冊。真幸に関しては あーハイハイハイって感じでした。ごめんなさい(笑) 直隆の苦労が目に浮かぶようです。正直なところ日比谷&和典派の私からすると、ほんと真幸って邪魔でうっとうしくてね……日比谷カップルを壊しかけたのもオマエだからな!!という気分で(笑) ……嫌いです^^
まあ日比谷さんと和典くんのその後が読めて何より。日比谷さんメインの続編が出るという話だったんですが、著者崎谷先生の体調がお悪いようで、気長に待っているといったところです。 -
名執真幸は恋愛に不器用な恋人・真野直隆と同棲している。自分が同性愛者であることがバレて絶縁していた家族とは、直隆の説得で修復されつつある。だが同時に、兄の子どもを見て彼に『家族』をあげられないと今更に思い悩む真幸。また、悩みを一人で抱え込み直隆を頼らなかったことで「わたしには心を許していないのか」と、彼を傷つけてしまい…。大人気不埒シリーズ短編集!!
(出版社より) -
不安定になる受けと不器用な(自分なりの理屈を持って)まっすぐな攻めっていうお話。ふんわかしたいときにおすすめ。
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不埒シリーズ-05
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その後の2人が読めてよかったです。