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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784861348136
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家督を相続した黒木が、放蕩息子と噂される学友の有馬との再会を通じて感じる葛藤と想いが描かれています。黒木は家長としての責任感に縛られながらも、有馬の自由で明るい性格に惹かれ、心の中で燻る感情を抱え続け...
感想・レビュー・書評
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家督を相続したばかりの黒木はとある晩餐の席で放蕩息子と噂される学友の有馬と再会し、自由で明るい有馬により一層惹かれていきます。しかし家長となった責任感に押しとどめられ想いを認められず、かといって関係は断ちたくない黒木、浮遊した思いはどんどん燻って行きます。
登場人物の家柄の良さがセリフや絵から感じられ、時代の描写や話の運びも丁寧で読みやすかったです。
激情をぶつけるようなシリアスなシーンもどことなく優雅さがあってそれがより切なさを際立たせてる感じがしました、まさに明治を舞台にした作品だなぁと思います。
ラストは終盤に起こった事件も相まって、これから未来に向かって自由に進んで行くんだという希望と決意が感じられて清々しい感じがしました。 -
某作品に似てると言われてたけど好きな作家さんなので読みました。同じ時代を描いてるから実際に起こった出来事がかぶるのは当たり前。お話自体は全然似てませんでした。なんでこれをパクリだなんて言えたのか…。
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大正浪漫。ノスタルジックな感じ。
みよしあやとの作品
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