今日、おとうとができました。 (ダリア文庫)

著者 :
制作 : 羽純 ハナ 
  • フロンティアワークス
3.11
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本棚登録 : 31
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861349348

感想・レビュー・書評

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  • 表紙の雰囲気がいいなぁと気になっていた作品。
    漸く手に取り、あらすじを見てみたところ、可哀想な受けの話と分かり、いいんじゃない!?と期待してみたものの…。

    文章が読みにくい…。
    受け視点、攻め視点と変わるのはいいんだけど、設定というより構成の問題なのか、もう途中で色々諦めてとりあえず最後まで読もうと読了しました。
    再読はないなぁ。

  • 新人さん、三作目。作家さん自身が好きなのはわかるけど、時間軸が行ったりきたりするのはよっぽど筆力がないと難しいんじゃないかな。
    『5人の王』のときはそれが必然で勢いにもつながっていたけど、やっぱりその後を続けるには、作家さんの個性を大事にしつつ育てていただきたいものです、編集さん。
    そんなわけで、内容は好きなのになんとも惜しい作品。

  • WEBサイト作品書籍化。後書きに「可哀想なのが好きなんですが…可哀想って壮絶な色気と紙一重」とある。父親から酷い虐待を受けて育ってきたツンデレ美人な渋谷が可哀想…というより悲惨の域。その渋谷を一途に想い「結婚してくれ」と構い倒し守ろうとする高井。何があってもブレない高井が渋谷を好きになった理由を自問している場面もあり、彼等の出逢いを運命的なものに感じさせるエピの数々に唸る。実は二読。読む度に辛いシーンも後の甘さへのエッセンスになる不思議。作家さんが楽しく執筆されたのが伝わる。

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