レッドべリルにさよなら 1 (ダリアコミックス)

  • フロンティアワークス
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784861349959

感想・レビュー・書評

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  • 献身的な青年×死にたがり吸血鬼

  • 吸血鬼もの。これからどう話が進んでいくのか楽しみ

  • 吸血鬼にされ、妻子に先立たれてしまった男。命を救った青年から世話をやかれるようになる。

    これからどうなるのか楽しみ

  • 王道な吸血鬼ものだと思います。昭和高度成長期、施設で育った青年・昭彦と吸血鬼・和重の出会い編といった1巻かな。和重を吸血鬼にした将門や将門と一緒にいる美少年含め、吸血鬼の皆さんの色っぽい事♪ まだ続くのでこれからが楽しみです。冒頭のシーンが今の時代でお墓と意味深なんですよね〜、気になるわ!

  • 吸血鬼もの。センセらしいテイストもありながら、時代背景や登場人物の複雑な胸中も細やかに描かれていて、ストーリーに引き込まれてしまいました。
    そうそう。センセのこういうの待ってたんですよ~

    特筆すべきことはなんと!!エロシーンが全然なかったことです。センセはエロエロ特化だと思ってたのに(失礼)
    Hシーンはなかったのに、やはり全体に漂うエロティックな空気感がすごかったです。吸血鬼というテーマだけでもぞくぞくくるものがあるんですよね…

    まだストーリーはこれからですね。多分、孤独な魂と魂が出会って、互いがかけがえのない存在となっていくのだろうと予想しますが、和重の吸血鬼としての葛藤がすごいので昭彦をポーのアラン的立場にするのはなかなか難しいかも。
    どうなるのかこの先がとても興味深いです。
    その点昭彦にはあまり葛藤がなさそうなのが(笑)、重いテーマを明るくしてくれていて、ほっとします。ずっと誰かに必要とされたかった昭彦は孤独で寂しい人生を歩いてきたけど、性格はポジティブですよね。ヘアスタイルがジュリーってのは頷けました!

    将門と師夏の関係性もとても気になります。師夏のモデルがビョルン・アンドレセンというのがニヤつきました!!
    続きプリーズ!

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著者プロフィール

1月1日生まれ。代表作に『腐男子高校生活』(一迅社)、『真夜中ラブアライアンス』(竹書房)、『アダムの肋骨』(大洋図書)、『カリギュラの恋』(幻冬舎)、『Grr』(笠倉出版社)ほか。

「2022年 『かえるのおうじさま(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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