ぷかり夢枕

著者 : 青沼貴子

• ぜんにちパブリッシング (2003年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ぶちょーさんの感想 · 2022年10月11日]

ツッコみたい所は沢山あるけど、最初の漫画でアンちゃんがエレベーターの扉にオデコを挟まれて救急車で運ばれたという件。
エレベーターの中にいた大人共は何で乗ろうとしている子供がいるのに「開く」ボタンを押してあげてないんだろう？

そして、青沼貴子さんの編集者さん本当にお疲れ様です。
身内の入院の嘘をつくのは最低だと思う。

この作者は色々だらしなさすぎ。

[ramourさんの感想 · 2012年7月27日]

売れっ子漫画家のイラスト入りエッセイ集。肩の力が抜けて楽しめた。「きらり花枕」というのも同時発売らしい。読んでみようかな。

[yuriko0106さんの感想 · 2007年12月25日]

2007/12/13図書館
『きらり花枕』とセットです。

著者プロフィール

１月１日、北海道生まれ。代表作『ペルシャがすき！』『ママはぽよぽよザウルスがお好き』『たんぽぽちゃん』など多数。『ママぽよ』のその後を描いた『かわいいころを過ぎたら』（リュウ編 アン編）、『20歳は過ぎたけれど』（小社刊）は子どもを持つ母たちの間でロングセラーに。『今夜もホットフラッシュ』は、更年期症状を明るく描き多くの読者を獲得している。現在も家族４人＋１匹のミニチュアダックスフントと生活中。

「2018年 『アラフィフさん　いらっしゃ～い！』 で使われていた紹介文から引用しています。」