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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861370311
感想・レビュー・書評
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浦野先生の「ハンドブック」シリーズについては『新版5手詰ハンドブック』の方に詳しく書いたので、ここでは簡単な感想だけ。
本書は7手詰が200問。使用駒数はすべて10枚以内で、まさに「思わず解いてみたくなる好形」。前半は一目で筋が見える問題がほとんどだったが、後半に入ると3、4分ほど考え込んでしまう問題も。『新版5手詰ハンドブック』でも思ったが、難易度順に調整して配置しているのだろうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結構難しかった。正答率は八割程度でした。良問ばかりだったので何周もして力をつけていきたい詰め将棋集。
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