3手詰ハンドブック〈2〉

著者 :
  • 浅川書房
4.13
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本棚登録 : 42
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861370403

作品紹介・あらすじ

爽やかで役に立つ!何度でも解きたい3手詰200題。

感想・レビュー・書評

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  • 3手詰めハンドブック(1)と難易度はそれほど変わらなかった印象。しかし、(1)を6回繰り返したのに、(2)を解くときもケアレスミスで5問ぐらい落としてしまった。

    2周目以降は少し慎重に読み進めていきます。

  • ハンドブックシリーズ。三手詰200題。
    覚えておきたい詰め手筋を網羅。
    詰将棋の力はもちろん、頭の中で駒を動かすトレーニングにもなる。
    一手詰めをマスターした初心者はもちろん、
    級位者が繰り返し解くのに使えます。
    ピンクが恥ずかしいなら三手ハンド(黄色)がお勧め。

  • 将棋初心者でも楽しめるし、実際、この本を読む前には全く勝てなかった将棋ゲームにも度々勝てるようになった。玉を詰む、という事を学んでいくうちに駒の動きにも慣れてくるので勉強になる。悩みながらも答えが出た時、それが正解だった時は何ともいえない満足感がある。

  • 解くのが楽しくてトントンと進んだ。

  •  三手詰200問の有名な問題集シリーズの一冊。
    ・構成は〈1〉と同様。見開きに2ページに問題図が四つ配置され、次の見開きに解答手順と図面四つ。答えの裏透け防止ですね。
    ・表紙のピンクっぷりにも慣れが必要かも。棋書の中では表紙デザインがかなりマシ(内容を重視し装丁を気にしない伝統をもつ将棋本の数々を踏まえて)なので、たいして気になりませんが。
    ・三手詰め入門としても使えますが、ウォーミングアップにも向いています。難易度が一定していること、手順の迂回や変化に無駄が少ないことからストレスなく解けます。級位者なら100問でも10分で回せます。
    ・問題自体も上手くできているものが多くて、相当選別したんだろうなーと。短手数だとなおさら差がはっきりします。自作の詰将棋と本書のを比べると、完成度の差に愕然とするので詰将棋制作のアマチュアは注意。

    ・将棋世界2014年01月号:福崎文吾-浦野真彦 対談から抜粋。
    福崎 『浦野君は1手詰や3手詰で売ったのがすごい。昔は1手詰の本なんて誰もが売れへんと思ってたもん。』
    浦野 『今もそうやけど、ルールを覚えてから次に読むべき本が少ないんです。そういったものがもっとあるべきだし、自分でも作りたいと思った。僕は生まれ変わっても棋士になりたいという夢を持っていて、そのときはハンドブックシリーズで詰みのコツを覚えたいんです。それを意識して本を作ってますからね、一切妥協はしません。』

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プロフィール

1964年3月14日大阪府生まれ。
1977年6級で(故)中井捨吉八段門。
1983年四段、2012年八段。
1989年、第1回IBM杯戦優勝。
2015年、通算500勝。
1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。

「1手詰ハンドブック」(日本将棋連盟)、「新版3手詰ハンドブック」(浅川書房)、
「新版5手詰ハンドブック」(浅川書房)など詰将棋の著作多数。
上記ハンドブックシリーズの累計部数は22万部を超える(2018年6月時点)。

3手詰ハンドブック〈2〉のその他の作品

3手詰ハンドブック〈2〉 単行本 3手詰ハンドブック〈2〉 浦野真彦

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