直島銭湯 アイ・ラヴ・湯

著者 :
  • 青幻舎
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861522611

作品紹介・あらすじ

絵本、写真、立体、コラージュ、音楽活動など多彩な表現で
現代美術の最前線を疾走する大竹伸朗。
2009年に営業を開始し、話題を呼んでいる直島銭湯「I・ラヴ・湯」。
廃船のコックピットが目を引く外観、海中をイメージした浴室・・・。
アート観賞と入浴行為が一体化した世界的にも類例のない「作品」は
大竹伸朗の世界観を昇華させた最高傑作と称されています。
外観から浴室、脱衣室、トイレに至るまで、
大竹の世界を文字通り全身で体感できる新たな芸術!
そのすべてを収録したジャバラ式・ビジュアルブック。
瀬戸内ビエンナーレ開催に向け緊急発売します!

21世紀の全体芸術が出現した。
ワーグナー流の楽劇?
北京オリンピックのスタジアムと開会式のイベント?
いや、ささやかな銭湯だ。
疑うものは直島に行き、大竹伸朗の手になる「I・ラヴ・湯」を見るがいい。

浅田彰(朝日新聞、2009年10月8日記事より)

感想・レビュー・書評

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  • 直島にある銭湯を大竹伸朗がデザイン。内部撮影禁止である銭湯の内部、細部の写真から制作過程まで網羅したコンパクトな写真集。

  • 大竹伸朗は個人的に要チェックです。大好きアーティスト。

    I LOVE 湯は内装から演出から細かいとこまで
    凝ってて良かった。
    この人の他のコラージュ作品もセンス良くて好きです

  • 直島で実際にこの銭湯に行ったけど、女湯は入れなかったし、男湯であっても風呂の中は写真撮れんかったから写真集は是非欲しい。

  • 以前より蛇腹式だのなんだの聞いてはいたけれど、店頭で見て初めて手のひらサイズであることを知った。モノとして惹かれて思わず購入。表紙の内側、ちょっと昔の普通の観光地図みたいなのも良し。

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著者プロフィール

1955年、東京生まれ。1980年代初頭より国内外で作品発表を開始。2006年初回顧展「大竹伸朗 全景 1955–2006」(東京都現代美術館)以降、東京、香川、ソウル、ロンドン、シンガポール等で個展。光州ビエンナーレ(韓国)、ドクメンタ(ドイツ)、ヴェネチア・ビエンナーレ(イタリア)、横浜トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭はじめ国内外の企画展に参加。1986年に初作品集『《倫敦/香港》一九八〇』(用美社)刊行後、作品集や著作物、CD等多数発表。主な著書にエッセイ集『見えない音、聞こえない絵』『ビ』『ナニカトナニカ』(共に新潮社)、『既にそこにあるもの』、『ネオンと絵具箱』(共にちくま文庫)、絵本『ジャリおじさん』(福音館書店)等。エッセイ「見えない音、聴こえない絵」は、月刊文芸誌『新潮』に現在も連載中。2014年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
ohtakeshinro.com

「2019年 『大竹伸朗 ビル景 1978–2019』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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