松丸本舗主義 奇蹟の本屋、3年間の挑戦。

著者 :
  • 青幻舎
3.76
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本棚登録 : 258
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (540ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861523625

作品紹介・あらすじ

さらば!松丸本舗 人と本をつないだ奇跡の本屋の挑戦

松岡正剛が、英知と哲学と汗と夢をつぎこんでつくった本屋・松丸本舗。
(丸善・丸の内本店4階に2009年パイロットショップとしてオープン)
実験的空間として本好きのメッカとなるが、時限空間であり9月末閉店が決まった。
65坪、各1冊・10万種、289棚、1074日間。
松岡正剛が松丸本舗で体験したこと、技のすべてを公開し、人と本をつなぐ本屋の可能性を未来に向けて提言する。
緊急刊行、松岡正剛渾身の書下ろし!

感想・レビュー・書評

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  • 夏季休暇中5日も東京に居たのに、、、行けませんでした(次に行った時には、もう一度寄りたいです)。

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    「さらば!松丸本舗 人と本をつないだ奇跡の本屋の挑戦

    松岡正剛が、英知と哲学と汗と夢をつぎこんでつくった本屋・松丸本舗。
    (丸善・丸の内本店4階に2009年パイロットショップとしてオープン)
    実験的空間として本好きのメッカとなるが、時限空間であり9月末閉店が決まった。
    65坪、各1冊・10万種、289棚、1074日間。
    松岡正剛が松丸本舗で体験したこと、技のすべてを公開し、人と本をつなぐ本屋の可能性を未来に向けて提言する。
    緊急刊行、松岡正剛渾身の書下ろし!

    著者:松岡正剛
    寄稿:エッセイ 高山宏/町田康/杉本博司/森村泰昌/隈研吾/田中優子 」

  • 本棚を編集するという考え方は
    今まで自分の中には無かったので
    やってみたが、なかなか難しい。

    個性的な、普段出て来ない言葉を含むものを
    たくさん読まないと
    自分の中から出てくる言葉が単調になるので
    来年はもっと、個性的な読書をしたいものである。

  • 誰かの書棚のようで、書店員が話しかけてくる。そういう印象を持っていた松丸本舗ですが、まさにそのように作られていたのだと。
    我が浜松でもご多分に洩れず書店は次々になくなっていくけれど、図らずもこの本を読んだその日に、書店の店員にお薦め本を話しかけられた。シンクロニシティを感じた。
    もっとここにいたい、という感覚。僕は電子書籍肯定派だけれど、電子書籍書店では絶対に味わえないこの感覚を大事にしなければいけない。

  • ありがとう!松丸本舗。
    これを読んで、なお一層あの空間に身を委ねられないことを悔しく思う。
    私も断然、松丸本舗主義。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「私も断然、松丸本舗主義。」
      圧倒されましたね、コレでもか!ってくらいにギッシリしていて。。。私は未だ代官山蔦屋書店行く機会に恵まれていない...
      「私も断然、松丸本舗主義。」
      圧倒されましたね、コレでもか!ってくらいにギッシリしていて。。。私は未だ代官山蔦屋書店行く機会に恵まれていないのですが、早く訪れたい!
      因みに此方(大阪)ではSTANDARD BOOK STOREです!
      2013/05/02
  • 125
    どんな本もどこかでつながりあっている p140
    「本」と「人」と「場」を近づけた p142
    キーブック p220
    自宅の書棚をテーマに。 p271
    ブックギフトプロジェクト p280
    目次読書法 p309
    共読ライブラリー p320
    黒板本棚 p321

  • 松丸本舗にて閉店2日前に入手。そのときまで閉店するなんて知らなかった・・・
    この分厚い本の前半を読めば(後半は松丸本舗へのラブレター)、立ち上げから3年後に閉じる理由はわかるが、「残念至極!」の気持ちはますます膨らむばかり。
    セイゴオ氏の「図書街」の目も眩むような世界観、ブックショップエディターが念入りにたくらみを込め構成した本棚、本棚ごと発信される「ブックウェア」、本棚から発信されるメッセージを繋ぎ知とする場としての本屋・・・どれも今となっては幻のように思える
    しかし、松丸本舗から放たれた「ブックウェア」は、「九条の旋法」とともに、本を偏愛する人たちの心にあり続けて、青い花咲く「本」国でいつかまた現れるに違いない。その日を夢見て今日もまた本を読もう。

  • 実は結局1度しか行かなかった。どうも私はこの手のセレクト本屋さんとは相性が悪いのでした。

  •  たった一回いって清水真理の球体関節人形の写真を撮ってきただけで終わっちゃいました。
     こういう書店がイベントとしてしか成立しない悲しい国日本。

  • 4〜5

  • 復活してほしい。

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著者プロフィール

編集工学者、編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。80年代に情報文化と情報技術をつなぐ方法論を体系化し「編集工学」を確立し様々なプロジェクトに応用。2000年「千夜千冊」の連載を開始。同年、eラーニングの先駆けともなる「イシス編集学校」を創立。近年はBOOKWAREという考えのもと膨大な知識情報を相互編集する知の実験的空間を手掛ける。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開。著書に『知の編集工学』『擬』『世界と日本の見方』『国家と「私」の行方』ほか。

「2018年 『千夜千冊エディション 情報生命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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