ジョルジュ・ルオー サーカス 道化師

  • 青幻舎
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861523731

作品紹介・あらすじ

ルオーはサーカスにまつわる多様な人物を描き、「道化師の画家」と呼ばれています。
サーカスは、ロートレックやピカソなど、画家の多くが取り上げている普遍的なテーマですが、ルオーは、場末のサーカスに漂う哀切を通して人間本来の姿を表現し続けました。
本書では、ルオーがサーカスを着想源にして描いた初期から晩年までの重要な絵画や版画を掲載します。
またルオー自身が収集したサーカスの写真、パンフレット、記事などの未公開資料を通して、19-20世紀初頭のモンマルトル風俗を含めた当時のパリの社会的・文芸的文脈を追いながら、サーカスにまつわるルオーのすべてを解き明かします。

パナソニック汐留ミュージアムにて開催されるルオー財団特別企画展
「ジョルジュ・ルオー I CIRCUS」展公式カタログ


執筆者:後藤新治(西南学院大学教授)、山田登世子(愛知淑徳大学教授)
デザイン:松田行正

感想・レビュー・書評

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  • 正直、ルオーの絵にはあんまり興味がないのよん。
    お好きな方、ごめね。
    それなのに手に取ったのは
    図書館でたまたま目の前にあったのと、
    『サーカス』というモチーフには惹かれるから。
    もっともALLルオーの絵ならパラパラ開いてお終いだったかもね~。
    他のかたの描くサーカス絵も掲載されていたのは、ナイスな戦略だわ。
    ロートレックとかの有名どころもきっちし載っかってたりしてね。
    ■ ■ ■ ■ ■ 
    やっぱ私は『絵画』より『デザイン』が好きなんだなぁ。と再認識。

  • 2012年秋にパナソニック汐留ミュージアムで開催された展覧会のカタログ。展覧会を観たときには、やはり、実物と図録では色の印象が異なるので手にとらなかったが、区立図書館の新着コーナーにこの本があったので借りて読んでみた。収録されている論文は私にはいささか難しく未消化であるが、図録は、時をおいて、展覧会での印象を再度思い返すよい縁となった。

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