岩木遠足 人と生活をめぐる26人のストーリー

著者 :
制作 : 「岩木遠足の本」制作委員会 
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (356ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861525315

作品紹介・あらすじ

よく考えてみると、当たりまえかもしれないこと。

感想・レビュー・書評

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  • 無理のない生き方にたどり着けた人たち

  • 情報収集には良い。今話題の人々の人となりが少しわかる。

  • 全体を通底する雰囲気、手触りがよい。誰に会って話をきくとしても、岩木遠足なら大丈夫、みたいな心地がよみがえる。

    参加者目線の語り口が、つながり感のある遠足の様子を醸し出してくれる。だから、どの人の話がよい、とかはあまり意味がないのだと思うけど、

    ○「生き方・旅し方」という点では
    ・石川直樹さん(次のいきたい場所を見つけていくという話)、
    ○「津軽の風習、風土」という点では
    ・こぎんの成田さん(「刺しためる」こと)、
    ・ねぷたの中川さん(「この地に必要」なねぷた)、
    ・マタギの工藤さん(世界遺産との関係)、
    ○「仕事とは」という話ではKIKIさん(ONとOFFが連続的)、西村佳哲さん(傾聴のこと)
    の話に特にぐっときた。

    (なお、岩木遠足のフィールドを東京や関西等、津軽から拡げてもみるという本書後半のフィクションは、いまいち心に響かなかった。やはり前半のほうが、過去の当日の印象にもオーバーラップするしいいなぁと)

    改めてまた遠足にいきたくなってくる。またやってくれないかなぁ。

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