池田学 the Pen

著者 :
  • 青幻舎
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本棚登録 : 59
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861526022

感想・レビュー・書評

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  • 銀座SIX蔦屋でチームラボの作品集と悩みこちらをゲット 『誕生』は佐賀県の美術館が1億3200万円で買うオファー。このアーティストは佐賀出身、素晴らしいですね。

  • 2017年、行きそびれた展覧会が池田学。その展覧会の図録に相当するのがこの本と思われる。超細密なペン画という技法で描かれるスケールの大きなテーマの絵。ミクロとマクロの同居。部分と全体が織りなす美。

    NHK BS の再放送で、最新作「誕生」の制作現場が紹介され、その人柄・考え方を知ったのを機に、この画集(展覧会の図録)を購入することにした。実物の迫力には全然かなわないだろうが、それでもその魅力を十分に堪能できる。

  • 池田学の大判画集。個展に行く前に図書館で予約していましたが、ようやく順番が回ってきました。人気ですね。大作なのに細部が緻密に描き込まれ、重力空間も歪んでいます。全体を見るか、細部を見るか、何度見ても、視点が定まらず、目がさまよいます。これも狙いですね。

  • 金沢21世紀美術館の池田学展をみて感動しました。
    ペンのみで描かれるからこその緻密さ、その重なりによる全体の立体感、存在感、説得力。
    Rebirthにはただただ圧倒され、無常な破壊を経てもなお再生しようとする命の営みを感じて涙させられる。
    遠くからも、近くからでも何度もみたくなる絵です。
    この画集には全体像だけでなく拡大像も載っており、展覧会ではRebirthは至近距離ではみれなかったので、「ここはこんな風になってたんだ」とまた楽しめます。
    でもあの圧倒的な存在感を感じるのは本物ならではで、お勧めです。また行きたいな

  • ‪大規模な個展に合わせて作者自らが選んだ100点から最新作≪誕生≫の制作過程を収録した20年に渡る作品集。ペンひとつで描かれるその緻密な作品の魅力を伝えるために、いくつかの絵の部分拡大は効果的である。実際に目にした作品を補う最適な画集。‬

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著者プロフィール

◆池田 学(大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 教授)
1960年生まれ。岡山県出身。1984年東京大学理学部卒業。1988年大阪大学医学部卒業。1993年より東京都精神医学総合研究所に国内留学。1994年より兵庫県立高齢者脳機能研究センター研究員兼医長。1996年より愛媛大学医学部精神科神経科助手。2000年よりケンブリッジ大学神経科に国外留学。2007年より熊本大学大学院生命科学研究部神経精神医学分野教授などを経て,2016年より大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室教授。日本老年精神医学会理事長,日本神経心理学会理事長,日本高次脳機能障害学会理事,日本認知症学会理事,日本神経精神医学会理事,International Psychogeriatric Association理事,Asian Society Against Dementia理事などを務めている。

「2020年 『神経心理学への誘い 高次脳機能障害の評価』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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