団地のはなし 彼女と団地の8つの物語

  • 青幻舎
3.13
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本棚登録 : 138
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861526152

感想・レビュー・書評

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  • こうなると、団地も文化遺産だな

  • カシワイさんの漫画だけ立ち読み。

  • 時間調整のため、年に数回程度行く図書館に行った。
    0類と9類の書架が隣り合っていて、透明な装丁にひかれて手に取ったら、菊池亜希子さんが載っていてびっくりし、その場でつまみ読み。

    インタビュー「間取りのあしどり」/菊池亜希子
    写真/黑田菜月
    漫画「P」「P+6」/カシワイ

    私の家のそばにも団地はあって、お祭りがあったり予防接種があったりした。
    バスで団地の横を通ったりするとき、団地はいつでも少しふしぎなのだ。
    うらさびれていたり、あまりいいイメージがない気もするけれど、高度経済成長期の輝きの名残があったりもして。
    菊池さんのインタビューがおもしろかった。
    風通しと日当たり、大切ですよね。
    私も団地で一人暮らししてみたいな。
    カシワイさんのマンガもいい感じなので、何かよんでみようっと。
    なんとなく手に取ったけれど、有意義な時間でした。

  • なかなかアートな一冊。短編もあり、写真もあり、漫画もあり。団地ってノスタルジックで深い。

  • 団地をテーマにした小説、漫画、写真など。
    R不動産らしいコンセプトで面白い。

  • 団地に住んでいるので、なんとなく手にしたが、よく見ると装丁がとても凝っている!こんな装丁見たことがない個性的な本だけれど、背の上の方に糊がない装丁なのは、少しだけ不安になる。

    そんな個性的な装丁の本。中身も少し個性的。
    複数人による、“団地”をテーマにしたエッセイ、写真、漫画、間取り、イラスト、ミニ小説の本。エッセイと写真が中心。
    1部はエッセイかと思いきや、小説だったというオチも含まれていて驚いた。

  • 小さなアパートをDIYして住みたいという妄想がずっとあって、それが続いてる。夜、ベランダに出たら、イルカが浮いてた、くらい、なんか切ない。
    いや、というか、アパートと団地はちがうわ。団地、住んでみたい。友達が近くにいて、スープ作りすぎたから来て、とか、その本終わったら貸して、とか夜に、会社帰りにやりたい。
    友達じゃなくても、知らない人が、「知った人」になってくのが、しぜんと起こりそう、団地なら。そういう人々と、挨拶を交わしたい、挨拶を交わす日々を送りたい、という気になりました。

  • 最近団地が気になっていたので読んでみた。
    いちばんはじめの「マーリカの手記」が一番面白くて、ずっと本当の手記だと思っていたら、山内マリコという人の短編だったと最後まで読んでやっと気づいた。

  • 918.6

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著者プロフィール

山内 マリコ(やまうち まりこ)
1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業後、京都でのライター生活を経て上京。
2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、12年8月連作短編集『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。同作は2016年映画化された。ほか映画化された作品に『アズミ・ハルコは行方不明』。ほか、著作に『メガネと放蕩娘』『選んだ孤独はよい孤独』など。

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