パレドゥレーヌ~薔薇の守護~ (コナミノベルス)

著者 :
制作 : 皇なつき 
  • コナミデジタルエンタテインメント
3.13
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本棚登録 : 39
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861558337

作品紹介・あらすじ

-全ては王女殿下、あなたのために。誇り高きターブルロンド王国の王女・フィーリア。12歳の幼い姫君の毎日はぬくもりの中にあった。無償の愛で尽くしてくれる侍女エクレール、乳兄弟であり許嫁でもあるヴィンフリート、王女の騎士を気取るアストラッド…永遠に続くかと思われた子供時代。しかし父王が病に倒れ、公務や社交界へのデビューと幼い王女の日々が激変していく。子供のままではいられない現実、兄王子に対する劣等感、感じたこともない重圧に戸惑うフィーリア。それでも変わらぬ愛で見守る人々がいた。「わたし皆の勇気になりたいの」そう漏らすフィーリア。伝説となる一国の王女の物語が今始まる。

感想・レビュー・書評

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  • 原作のゲームをプレイしていればもう少し物語りに入り込めたのかもしれません。
    キャラクター同士が会話している場面では、誰がどのセリフをしゃべっているのか分からなくなり、ちょと混乱しました。
    原作をプレイしてみたいと思います。

  • 元々ゲームのノベライズであるらしいが、ゲームの内容そのものを小説にしたものではなく、舞台となっているのはゲーム開始の3年ほど前にあたる。

    自分の存在意義を見出せない王女、
    自分の言うことは全て正しいと思っているような侍女、
    考えなしの騎士見習い、
    中途半端に弁が立つが中途半端なので最終的に勝利者にはなれない執務官。

    作者の筆力に疑いはないが、いかんせん登場人物の性格に難がありすぎた。
    ……多分二度と読み返さない。

  • ゲームのノベライズとのこと。ゲームの方は知らなかったけれど、違和感なく読むことができた。きっとゲームをやった人なら、キャラクターがいろいろ出てきてしゃべっているだけでも楽しいだろうなーなどと思いつつ読んだ。基本的にはいい人ばかりで不自然な感じもしたし、「おばかキャラ」等はちょっと「ウザ」く感じるギリギリ一歩手前という感じだったかな。そのあたりはお子様向け風味。とはいえどのキャラクターもしっかりしていてすぐ馴染めた。

    しかし、表紙の絵柄は好きだけれど、挿絵が完全アニメ調で馴染めず(笑)。

  • プレイヤー毎に殿下のイメージはあるだろうけど、この小説の殿下は頑張り屋で清楚な王道のイメージ。
    私的にツボな性格。
    ゲームを知らなくても楽しめると思う。
    それ位妹尾さんは、パレの世界で生きている登場人物たちを上手に活かしている。
    ただ折角イメージイラストに皇さんを採用してるんだから、新規イラストも見たかったと言う事で星4つ。

  • ゲームのノベル化としては、大成功になるんじゃないでしょうか?お話として、純粋に楽しめました。兄に劣等感を抱く姫、剣ではなく学問を選んだ幼馴染、騎士に憧れる少年。この手の世界が好きな方はゲームを知らなくても充分に面白いと思います。

  • 2010/7/17 23:02

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