CDジャーナルムック レコジャケ ジャンキー !

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本棚登録 : 28
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861710117

感想・レビュー・書評

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  • おれ作ってんこれ

  • パロディージャケット、すなわち有名なレコードジャケットのパロディーのジャケットを本家とともに並べて集めた本。知ってるかぎりでは、これ以前にパロジャケの本が2冊出ている。それらに比べて、オールカラーでしかも圧倒的な量においても、これが一番である。
    安直なものから複合パロディーやひねりの利いたものまで、まあいろいろあるものである。音楽好きなら二つや三つはすぐに思い浮かぶことだろう。なかにはそれをお家芸にしてるアル・ヤンコビックなんかもいた。

    ビートルズについてはさすがに膨大なパロジャケが存在する。この本の表紙もサージェントペッパーズをパロッたもの。ラトルズやレジデンツやず−とるびがすぐに思い付く。

    みうらじゅん他のインタビューもある。ボブ・ディランのレコードとおバカなレコードの猟盤の日々について書かれている。コレクターの世界は「オールオアナッシング」だという。ロンドンの中古レコード店で見つけた¥95万のボブ・ディランのレコードもいつかは買わないといけない、という思いに駆られながらも泣く泣く見送ったという。

    個人的なツボは、『原子心母』(写真右)のパロジャケ。ピンク・フロイドのジャケも名作が多いだけにパロディーも多いが、これがダントツでキている。アーティスト名もタイトルもみんなパロ。
    M.Walking on the Water “Pictures of an Exhibitionist”

    僕の知っているものでもこの本には載ってないパロジャケがまだまだ存在する。続編は出ないのだろうか?

  • 赤ちゃんは両親の話すのを聞いて言葉を覚えて、少年は好きなバンドを見て楽器を手にしてバンドを始める。最初はみんな好きなバンドの曲をカバーしてみる。
    パクリっていうのは人間の本質そのものだと思っているので、パロディジャケなんか最高に燃えます。
    こういうは手に取らずにいられません。

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