リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン 続 (JIVE American Comicsシリーズ)

  • ジャイブ (2004年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784861760228

みんなの感想まとめ

多様なキャラクターたちが織り成す冒険が魅力の作品で、今回は宇宙からの侵略者との対決が繰り広げられます。前作の続きから始まり、隕石の落下とともに怪人同盟が集結し、彼らの運命が試される展開が緊迫感を生み出...

感想・レビュー・書評

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  • グリフィン好きだったので、彼が悪役に徹底したのは残念だったけど、ハイドのラストが泣ける。

  • 前作の騒動から休む間もなく、今度は隕石が落ちてきた。
    駆けつける怪人同盟の面々。
    彼らの目の前で、中から得体の知れない生き物が。
    しかも、目に見えない怪光線を発し、辺りは一瞬にして火の海。
    イギリス軍が駆けつけるも、敢えなく全滅。
    イギリスが、いや全世界滅亡の危機に立ち向かう怪人同盟の五人。
    はたして、彼らとイギリスの運命は?

    今回の敵は○星人。
    19世紀イギリスの宇宙人って言ったら想像つくだろうけど。
    2巻はなんと言っても、ジキルの大活躍。
    美女と(ひどく凶暴な)野獣。
    ラストは男泣き、若しくは漢立ち。
    でも、個人的には、ミナの傷跡ハァハァなクォーターメインに1票!
    これを踏まえてショーン・コネリーも演じて欲しかったよなぁ(笑)

    それにしても、注釈は圧巻。凄いの一言!
    ただ、ノンブルを付けて欲しい。探しにくいよ。
    調べるのも凄いけど、これだけの情報を詰め込んでいるムーアは本当に凄いね。
    この手のものだと『ドラキュラ紀元』シリーズが最高だと思ってたんだけど、
    絵の隅にもネタだ描き込まれてるから、こりゃ超えたかな?

    原著でぺらぺら眺めていたんだけど、
    あの獣人に、みんな元ネタぁったとは。すげぇ。

    以前、ジェームズ・ボンドの版権は世界で一番厳しいから、
    キャンピオンは全く関係ないよ、
    とか言ってたのに、なんでステッキにモールスで007って描いてあるんだか(笑)
    (ちなみに、その関係で映画はキャンピオンの場面全カットみたい)

    おまけページも、
    『アメリカズ・ベスト・コミックス・スペシャル』についていた双六もちゃんと訳されている。
    ノーチラス号折り紙は、私の技量では無理でした(笑)

    今回の小説は、怪人同盟による世界の不思議スポット調査案内。
    『架空地名辞典』に出てくる地名がこれでもか、
    と言うくらい偏執的に詰め込まれている。
    1巻の小説ってちゃんと2巻の本編とつながってたのね。
    読んでない……

    3巻の予定もあるらしいけど、
    あらすじ見ると、なんか冗談のような気も……

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著者プロフィール

アラン・ムーア
1953年、イギリス・ノーサンプトン生まれ。『ウォッチメン』『フロム・ヘル』『Vフォー・ヴェンデッタ』『プロメテア』などの著作で知られる英国コミック界の革新者。魔術や幻想世界への強い関心でも知られており、『プロメテア』は魔術の入門書としても読まれている。コミック引退を宣言したが長編小説『Jerusalem』、短編集『Illuminations』を上梓、映画「The Show」の脚本出演をつとめるなど多方面で活躍している。ロンドンを舞台にした五部作からなる魔術ファンタジーを執筆中。

「2023年 『プロビデンス Act2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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