The MANZAI 2 (ピュアフル文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861762819

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ第二巻。既に5巻全部出ている状態で読み始めたので、「心待ちにする」という楽しみと言うか、じれったさは味わわずに済んだ。
    うん。面白い。読み疲れない。

  • 2もソッコー読み終わりました!
    面白い!サクサク読めちゃいます!!お笑いの裏にある少年たちの葛藤がとてもとても興味深く、登場人物の全てがものすごく悪意のないピュアな精神で、不器用ではあるけどどーにもこうにも憎めない子供たちばかり。

    物語としても、実在するニュースにしてもなんとも10代の子供たちの闇にスポットライトがあたりがちだけど、こんな風な中学生もきっと世の中大半なんだろうなぁ。

    と、思わされる。それでもってなんだか見守りたくなる心境にさせられます。笑

    自分の中学生時代もこんなだった気もするし、やっぱり物語は物語な気もするし。それでも、読んでいてフワーっと柔らかい気持ちにしてもらえる一冊でした。

  • 1は、シェークスピアを漫才で。って話だったが、2は、いじめとか学校内問題をテーマにしたっぽい話の展開。

    ノリとしては1と同じような感じで、相変わらず文章が上手いので楽しく読むことができる。

    3は、町内会の盆祭りに漫才をやるって話。えっ?なんでここに書くのか?って?それは、3は途中までしか読んでないからじゃない。

  • 笑うことの大切さをあとがきで思い出した

  • 来菅くん、いいやつじゃない。私も、いざというとき(公園の時)に歩みたくできる自信ないな。歩くんかっこいいよ。そして歩の魅力に気づいてる秋本くんすごい。

  • 2010.9.24二回目読了。まだ二巻までしか読みなおしてないけど、圧倒的に二巻のほうがすきだなぁ。

    一巻は、まだ二人の距離は微妙な感じがするんだけど、二巻はぐーっと近くなる。
    そして、歩がなに考えてるのか、すごく伝わってくる感が増す。
    いや、歩だけじゃなくて一人一人が考えてることが伝わってくる。

    登場人物みんな好きだけど、特に高原くんはすてきだなって思う。いまんとこ。

  • 再読。

    歩が憧れるメグに起こった事件。
    MANZAI色は控えめ…なわけはなく、相変わらずのかけ合いに終始笑いが絶えませんでした。
    それだけではなく、少しだけ歩が成長する巻です。
    けれど何よりも、最後のメグが男前すぎて惚れてしまう(笑)

    MANZAIの表紙は、その巻での二人の立ち位置や関係、心情なんかがすごいよく現れてるので、読み終わったあと改めて眺めるとニヤニヤしてしまう。

  • 登場人物が個性的で、それぞれ個性豊かで飽きずに2巻の読めました。

  • 登場人物のひとりひとりがとても個性的で、特に2人の会話が面白い!

著者プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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