君が壊れてしまう前に (ピュアフル文庫)

著者 :
  • ジャイブ
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本棚登録 : 102
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861763373

感想・レビュー・書評

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  • 言い回しが独特

  • 好き。ゴールドベルク変奏曲、中学生日記、1975年1月1日からの1年間、(ハート)君、ダダ、マム、弟、克己、骨肉腫、江口五月、科学部、硫酸、和泉、李麗香、万引、森、登山、ダダ・クラブ、タラキン、家庭教師、しずかさん、カデカル、リュウ、シキブ、エミコ、革命家、常一さん、映画撮影

  • 嫌いじゃないけど好きにもなれない。タイトルからイメージしてたのとは違って、自分のことばかりな感じ?

  • 日記形式になっていてスラスラ読めた。
    Hの妄想やオナニーが再三出てくるので本当の14歳の女子には不向きかもしれない。

    意見分かれることろだと思いますが、
    五月が癌なり、最後自殺してしまうところは
    流すようにサラリと書かれていたので、それが逆に深く心に突き刺さりました。

  • なにがおもしろどころなのかわからんかったです

  • 中学生のころを思い出した。
    子どもの頃は無敵だったな!

  • 14歳のぼくの毎日は、『ゴールドベルク変奏曲』のように、少しずつ変化しながら反復される。未来への漠然とした期待と不安を抱えながら・・・・・・。静かに暴走する少年の日常を淡々とコミカルに綴る、「ブログ文学」に先んじた日記形式の物語。
    永遠の青二才・島田雅彦が、今14歳の、そしてかつて14歳だったすべての人に贈る、半自伝的(?)青春巨編。(ピュアフル文庫裏表紙より)


    読みました。
    最初の10ページだけ。
    この本、私には向いてない、って思った。
    ホントに、日記を読んでる感じだった。
    もっとちゃんと読めば、もっと面白くなってくのかもしれないけど、
    これ以上読み進める気にならなかった。

  • 個人的には冒頭がよみづらく、入っていきにくい。また、最後が尻すぼみな感じが否めない。
    設定はありきたりだが、内容はぼちぼち面白く、すらすら読める。
    日記風に書いているのが、新鮮です。

  • まぁそういう作品なんだろうけど、いつぞやに読んだ精神障害者の方の自叙伝に似ている気がした。やたら性的記述が出てくるところとか…

  • 年齢をとる毎に”心”を覆っている皮がどんどん厚くなっていくんだと思う。

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プロフィール

1961年生まれ。83年、「優しいサヨクのための嬉遊曲」でデビュー。以来、現代文学の中心的存在として第一線を走り続ける。最近の著書に『暗黒寓話集』、『虚人の星』、『カタストロフ・マニア』など。

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