ほたる館物語〈3〉 (ピュアフル文庫)

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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861763960

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    冬休み―一子と柳井くんは、おばあちゃんから「バイト」を頼まれ、繁忙期のほたる館を手伝っていた。そんな暮れのある日、山菜などを商う「山ばあさん」が久しぶりに訪ねてくる。彼女が金木犀を嫌う理由を聞いた一子たちは、おばあちゃんの悲しい「初恋」についても知ることとなった…。今もっとも注目を集める作家の好評デビュー作シリーズ、待望の第三弾。

    【感想】

  • 軽い。すぐ読める。

  • 文字が大きくて約160ページなのですぐに読める。

    役所に行って「子供」という理由で追い返される場面は、「大人」としてイラっとした。子供の方が責任はないかもしれないけど、受け入れざるを得ない不合理は多い気がする。

    舞台が温泉旅館の理由についても森絵都さんの解説でなるほどと思った。「旅館」をテーマとした作品では『花咲くいろは』が思い浮かぶけど、森さんの解説をもとにすると、舞台は同じでも2作品の方向性、構造は全く異なる感じた。

  • 仕事を頑張っている一子は自分が預かった仕事は一生懸命に最後まで行っていました。いろんなことがある中みんなに聞かないでもできるようになっているのは、やっぱりその家にずっとすんでいるからだと思うし何でも手伝うからだと思いました。やっぱり何でも手伝っていくことができるようになることだと思いました。働いている人が一人でも減ると無意識に不安になっていることも分かりました。いつもいる人でやっていかないとだめなんだと思いました。

  • 2007年5月13日購入。
    2007年8月26日読了。

  • ちょっとずつ内容が深くなってる気が?
    小学生にしては一子ちゃん、ちょっと大人?

  • 主人公に恋する(?)少年の登場。
    彼の両親の離婚問題や女将の初恋などが書かれているが、過去2冊に比べたらインパクトに欠けるような……シリーズとしては完結していないようなので、新しい話が読みたい。

  • 売っていれば買ってしまうシリーズとして定着してしまいました。

  • 20070518

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プロフィール

あさの あつこ
1954年生まれの小説家、児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷出身。幼少の頃から本に親しみ、中学の頃から創作日記をつけはじめ、中学2、3年生の頃から作家を志す。青山学院大学文学部入学後、児童文学サークルに入り活動。卒業後小学校の臨時教諭を2年間務め、結婚。日本同人協会「季節風」同人となり、そこに連載した『ほたる館物語』で作家デビュー。
代表作に、1996年から執筆を続ける『バッテリー』。97年野間児童文芸賞受賞、99年『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリー』全6巻で小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。シリーズ1000万部超の大ベストセラーとなり、映画化・アニメ化された。

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