- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861764202
感想・レビュー・書評
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よく読む商業誌のマンガのポップさはないので若干読みにくかった。社会と青年との間のどうしようもない隙間、苦悩を描いた作品が集められていたので、そういう文芸的なマンガを読む良い機会にはなった。
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武富健治氏の作品『屋根の上の魔女―武富健治作品集(2007)』を読んでみた。 始まりからラストまで・・・凄すぎる世界が… 特に”面食いショウの孤独”と”贖罪”がGood!!
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面白い! 青年の苦悩や重みがストレートに描かれた作品。こういうものはあまり商業誌では読めないので嬉しい。しかしそういう機運も少しずつ変わってきている気がしますね。
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私には高尚すぎるんだなぁ。
これが幼少期から漫画に触れていなかったことの弊害か。 -
人間の頭脳がこんなに発達してなければ、悩まずに済んだのでは。
け『』 -
気持ちが入っていけない話が多かったけど、「蛇を飼う女」と「蟲愛づる姫君」は好きでした。特に後者には鳥肌が立った。
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丸尾末広好きなんか?
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¥105
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TORIHADA!