The MANZAI〈4〉 (ピュアフル文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861764554

感想・レビュー・書評

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  • 歩がどうして、ここまで来ても
    今までの位置にとどまろうとしているのかがわからない。

    明らかに転校してきた頃よりは成長しているのだけれど、
    まだ何か足りないのだろうと思う。

    「特別」な仲間たちが素敵です。

  • 嘘をついても、逃げてもいい。
    でも、嘘をついてはいけない、逃げてはいけない相手もまた、いるのだ。
    ー瀬田歩

  • たいした展開がなく
    ところどころ
    説教くさかったりして
    もう読まなくてもいい!?
    っていう気分だったけど。

    ほんのちょっと
    そうかぁー、そうやねぇー
    って気付かせてくれる
    とこがあったりして…。

    でもちょっとマンネリ、かなぁ。

  • 中学生の心の様子が描かれています。
    一人の人間の内に、いろんな面がある、そんな風に大人でも思えないなー。いいところ、悪いところ、かっこええところ、ぶさいくなところ…人なんてそうかんたんにはわからない。だけど、大切にしたい人ははっきりしてるもんだなあ。
    中学生のときから考えていることは、大人になってもとても大切なこと。

  • 2008年4月26日読了。

    中学生の瀬田歩と漫才相方の秋本貴史と美少女メグ・萩本恵菜。
    今回も漫才なし。同級生カップルたちの心配をみんなでしている一冊。そんな中、歩の想いがバレた感で三角関係に変動アリか? と思いきや。やっぱりいつでもメグは貴ちゃん命なんやね。きっぱりと一本筋の通ったこの美少女、ただの美少女じゃない。なかなか爽やかでイイ感じ。

    本当は、みんなでこうしてバカやってる時期というのがいちばんかもしれないね。

  • 心に残った、というか共鳴したのは3章での篠原の告白そして蓮田の告白。
    (※告白の意味は全く違います)


    「言いたくない。言いたくない。知られたくない。でも、救ってほしい。だから、ぼくたちは黙り込むのだ。独り、ぎりぎりまで耐えるのだ。」


    篠原は太っているという体型のことでからかわれ続け、でも小さなプライドから誰にもそれを言い出せずにいた。

    そんな時、「どっかしんどいの?」と声をかけてくれた、当時ただの同級生であり、今の親友。
    こういう風に、サラッと気づける人に憧れます。
    とっても小さなことだけれど、でも誰かにとっては大きな救いとなるかもしれない一言。

    言葉の力ってすごい。


    ちなみに、蓮田はそんなふっくらした篠原が好きで、それはもう大変微笑ましい告白をします。

    友人達の見守る中で。
    ああもう可愛いなぁ。
    温い目で見守りたい。



    さて、もう一点は何といってもこの巻のクライマックス!

    4章の終わりからの歩、怒涛のモノローグ。

    それはテンパりますよ。
    なんて言ったって、片思いの女の子に、その写真を隠し持っていたことがばれたのですから!

    ああ、可愛い可愛い。
    そして、可愛さは時に残酷。正義だけじゃありません。
    相関図を書けばどろどろの三角関係なのですが(片思いのリレー)、そうじゃないところが若さですね。


    最後に「こうきたか!」というところで日記が出てきます。
    歩は歩の言葉で「今」を綴ろうと決めるのです。

    言葉は、見えないけれど残る。

    文字にすれば見る事だってかなう。

  • 本シリーズ4巻目。

    かなりあとになってレビューしているので詳細は忘れてしまっているが、3・4巻あたりが漫才にキレがあり、ノリにノっている感じだったかな。まだまだ2人の挑戦は続くよ。。。

  • ここで振られたあたりからおかしくなったのかなー…。

  • 歩とうとう告って振られる展開来たか… つまりこの先に待っているのは…ホモ?

  • 前回のお話でもう読むのやめようと書いていたのになあ…
    一話目が面白かったからつい、これから面白くなるかも、と言う期待が… 

    主人公のあゆむ君はメグを好きなわけなのですが彼は彼女の見た目以外どこが好きになったのだろうか…?自分的にはメグが秋本を好きな辺りがかわいらしいと思うのですが。まあ美少女だからかな、うん。←無理に納得。
    あとは…話と言うか歩の心情説明は結構シリアスなのに会話がどんどんわき道へとそれてくだらなくなっていくのに疲れました。あれは怒られて当然だ。

    …映画化って… まあよいですけどねえ…
    一話だったら面白いと思う。でも中学生だけどねえ。

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