吉本隆明の時代

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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861822087

作品紹介・あらすじ

それは果たして、どのような「勝利」だったのか?六〇年安保以後、あるいは現在においてもなお、日本の「知識人」の代表的存在と見なされ「戦後最大の思想家」とさえ評される吉本隆明は、どのようにそのヘゲモニーを確立していったのか。批評家としてデビューした1950年代から60年代にかけて彼が行なった論争と時代背景の精緻な分析をとおして解明する。「知の巨人」の実像に迫る、入魂の書き下ろし長篇評論。

感想・レビュー・書評

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  • 高橋順一のブクログより。

  • 【選書者コメント】「吉本隆明」現象を知るために。独特の文体がわりと好き。

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プロフィール

文芸評論家・近畿大学国際人文科学研究所教員。1949年新潟県生まれ。2002年より現職。著書に、『反原発の思想史』『1968年』(以上筑摩書房)、『革命的な、あまりに革命的な』『JUNKの逆襲』(以上作品社)、『詩的モダニティの舞台』(論創社)『「帝国」の文学』(以文社)、など。編著に『津村喬精選評論集』(論創社)、『ネオリベ化する公共圏』(明石書店)などがある。

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