アジア映画で〈世界〉を見る――越境する映画、グローバルな文化

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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861824616

作品紹介・あらすじ

われわれは映画に、映画はわれわれに、何をできるのか-。グローバリズムの中、越境し変容するアジア各国と日本の映画。「今、アジア映画を見ること」の意味を問いながら、歴史/政治/社会状況を読み解きつつ、映画/映像の可能性を探り、批評の文脈を刷新する。地図上の"世界"とわれわれの生きる現実な"世界"を、14の論考と7つの対談・座談で切り取る、画期的評論集!

感想・レビュー・書評

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  • 直前に2000年頃のアジア映画評論集を読み、十数年で随分変わってしまったな、と憂う。
    映画が越境するなら、人もまた然り。のはず。

  • 図書館より拝借。アピチャッボン監督に関してふれている文章のみかいつまんで読む。最近観た短編集に関しても書いてあったので、厚い本ではあるが?借りてみてよかった。

  • 資料ID:21401205
    請求記号:778.22||A
    配架場所:普通図書室

  • 映画でも遠く感じてしまう。もっと近くに、、、

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    「われわれは映画に、映画はわれわれに、何をできるのか――。グローバリズムの中、越境し変容するアジア各国と日本の映画。「今、アジア映画を見ること」の意味を問いながら、歴史/政治/社会状況を読み解きつつ、映画/映像の可能性を探り、批評の文脈を刷新する。地図上の〈世界〉とわれわれの生きる現実(リアル)な〈世界〉を、14の論考と7つの対談・座談で切り取る、画期的評論集!」

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著者プロフィール

東京国際映画祭アジア部門プログラミング・ディレクター、日本映画大学教授・映画学部長。1960年東京都生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(映画学)。1990~2007年、国際交流基金専門員としてアジア中東映画祭シリーズを担当。東南アジアに関しタイ、フィリピン、インドネシア、マレーシアなど国別の映画祭、リノ・ブロッカ、ガリン・ヌグロホ、アピチャッポン・ウィーラセタクンなどの特集上映を企画運営。2007年、第20回東京国際映画祭より現職。オムニバス映画『サザン・ウィンズ』(1992)、「アジア三面鏡」シリーズ(2016、2018)企画製作に参加。共著『日本映画史叢書9:映画のなかの天皇―禁断の肖像』(森話社、2007)、『ドキュメンタリーの海へ―記録映画作家・土本典昭との対話』(現代書館、2008)、『アジア映画の森 新世紀の映画地図』(作品社、2012)、『アジア映画で<世界>を見る 越境する映画、グローバルな文化』(作品社、2013)など。

「2019年 『躍動する東南アジア映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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