チェコ手紙&チェコ日記――人形アニメーションへの旅/魂を求めて

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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861825095

作品紹介・あらすじ

1963年、人形アニメーションの技術を極めようと単身チェコスロバキアへ旅立った川本喜八郎。2年間に及ぶ修業の模様を生き生きと描いた、巨匠の原点!

感想・レビュー・書評

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    所在記号:778.77||カワ
    資料番号:10230054
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  • 読んでいる。自作品を見せた時のチェコのアニメーターたちの意見が「なぜ人形が西洋的な顔立ちなのか、物まねはいけない」というものだったというのがまず印象深い。川本先生はそれから東洋的な作品を多く作られた。
    チェコの公園がきれいだという記述の中に、「日本人がこういう公徳心を持つのは何時のことか」云々とある。「街はゴミ箱の如く、人は猿の如く」だったという、1960年代の日本人の公共心ってどうだったのよ?と苦笑しつつ想像。
    (まだまだ続く)

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