江戸の糞尿学

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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861825552

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  • 最初から最後までウンコ、おしっこの話でちょっとビビる。ウンコにまつわる逸話や古典の記載などよく調べたなぁと感心する。
    江戸時代の農民は、糞尿を買い取り肥料にしていたそうだが、結構なお金を払っており、領主から単純に搾取されて苦しんでいたというより、貨幣経済が事実上進んでいる状況で調達コスト増で苦しかったという実態が少し見えた。位の高い人のウンコは肥料として栄養価が高く、大名屋敷の汲み取りは権利の争奪戦だったとあったが、他の本でも階級別のデータが載っていて本当にそうだったので、ビックリした。
    歴史タイムスリップのドラマとかでよくあるが、臭いの観点から幻想だと認識させる内容だった。

  • Recycle of human shit.
    much cleaner than in Europe at that time.

  • 内容は面白い。が、表紙はいかがなものか?ここまで煽情的にする必要はないと思います。小説もいりません。

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