エコノミストの昼ごはん――コーエン教授のグルメ経済学

制作 : 田中 秀臣  浜野 志保 
  • 作品社
3.42
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本棚登録 : 139
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861825590

感想・レビュー・書評

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  • そんな経済学がちがちの本ではなく、食いしん坊さんが「安くうまい昼飯」を食べるためのうんちくを経済学の視点を交えながら語る、ぐらいの程度の経済学。
    なので、まったく難しくはございません。
    というか、なかなかに面白い本です。
    食べることが好きな人ならばたのしいこと間違いなし。
    旅行好きならばさらに言うことなし。(アメリカや世界各地の料理の話が出るので)

  • 著名な経済学者である著者が食べ物について薀蓄を述べる本。データに基づく経済学的な見地で語ると思いきや、著者の主観による記述が多い。

  • バーベキューは日本のものとはかなり違う、時間をかけて作る大変な料理らしい。一度食べてみたいまのである。
    海外旅行によく行く人は、この本を読んで行くといい。なにせ、海外旅行で一番困るのが、安くて美味しいレストラン探しだから!

  • 出だしこそ、個々の消費者があるべき食生活を考えて変えることで国家経済や国際経済を改良する力を持つ…とそれっぽかったんだけどね。経済学者が著者というだけで、「グルメ"経済学"」はちょい言い過ぎやろーという印象。
    だけど、BBQで一章語れるってのには脱帽です(第5章)、さすがアメリカ人。肉と野菜を焼くだけじゃないのね〜。

  • なかなかに興味深い。特にアメリカの食の歴史のとこ。

  • 本が手元にないので、あやふやな内容の感想。
    東京のイタリアンは概ね美味しい。だけどケチャップだらけのスパゲッティには注意。つまりナポリタンは嫌いらしい。

    ロハスとか地産地消とかは経済学的に見ると全然クソ。
    食料が足りてる?食料価格が上昇して割りを食うのは貧しい人たち全然食料足りないんだからどんどん遺伝子組み換えろ。
    オシャレと美味しいって違うよね。
    お客の知識が店の質。
    海外の美味しい日本料理屋が高いのは新鮮な素材を手に入れるのが大変、ほとんどそれだけ。



    「いつでもグルメ」なわたし自身の似たような経験をひとつ。
    日本で食べるインド料理屋にはハズレがあるけれど、パキスタン料理屋にはハズレがない。
    しかしすぐ潰れる。

  • 330.4

  • アメリカの経済学者であるコーエン教授による、美味しい食事にありつけるためのノウハウや食に関わる様々な知識が学べる貴重な一冊です。
    特に、アメリカの食事が歴史的に、どのように衰退していったかといった分析はかなり興味深いものがありました。
    海外での外食でいい食事にありつく方法などは海外に行く際には、かなり参考になるのではないでしょうか。

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