第二次大戦の〈分岐点〉

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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861825927

感想・レビュー・書評

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  • コマンドマガジンや歴史群像、他に掲載されていた戦史や軍事史の記事や学術論文を収録した書籍(2016/08/31発行)。

    本書は約2/3が戦史や軍事史を占め、残り1/3は学術論文となっています。 この内の論文については一般向けとは云えない内容で、違和感が強く感じられ、個人的にも関心の薄いテーマだったのは残念でした。 
    又、戦史の記事についても、ドイツ空軍の組織で通常、航空艦隊と訳されているモノを航空軍としていたり、親衛旗SS アドルフ・ヒトラーと訳されるSS部隊を アドルフ・ヒトラー直衛旗団としているなど、他にも一般的ではない語が充てられていますので、こちらの面でも違和感を強く感じました。 興味深い話も書かれていますが、前書とは違い、今一つ興の乗らない内容です。

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著者プロフィール

軍事史研究者、ドイツ近現代史専攻。主要著書に『ドイツ軍事史』(作品社、2016年)、主要訳書にフリーザー『電撃戦という幻 上・下』(中央公論新社, 2003年)、キーガン他『戦いの世界史: 一万年の軍人たち』(原書房, 2014年)がある。

「2016年 『ヒトラーの元帥 マンシュタイン(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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