ノスタルジア

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861828638

作品紹介・あらすじ

最初の一編から、恐ろしいほどの描写力が読者を襲う。これがカルタレスクなのだ。ゆっくりと締め上げて行くように緊張感の高まってゆく物語は、しかし、おおかたの予想とは違ったところに着地する。そう、それがカルタレスクだ。この本と出会った私たちは幸運なのである。──高野史緖

ノーベル文学賞の呼び声高い現代ルーマニア文学の旗手が放つ、ポストモダン文学の極致!

『ノスタルジア』は私の本としては国の内外で一番読まれ、よく引用されている本です。この新しい版で、多くの若い人が初めて私の世界に入ってくれることは、大きな喜びです。その世界は私の頭骨と同じ直径の世界だと言ったことがあります。──ミルチャ・カルタレスク

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  • 作品社|ノスタルジア
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著者プロフィール

1956年、ブカレスト生まれ。チャウシェスク政権時代に、小学校高学年から大学までの時期を過ごす。
ブカレスト大学文学部卒業後、小学校のルーマニア語教師や編集者、大学教員として働きつつ、創作・評論活動を展開。
長編叙事詩『レヴァント』(1990)で作家連盟賞受賞。小説では、独英仏露西語はじめ10を越える言語に翻訳されている本書『ぼくらが女性を愛する理由』(2004)のほか、中編集『夢』(1989、『ノスタルジー』の題で1993年増補改訂版)、長編3部作『オルビトール』(1996-2007)など。評論に『ルーマニアのポストモダン』(1999)などがある。
〈80年派〉別称〈ブルージーンズ世代〉を代表する存在として、現代ルーマニア文学を牽引している。

「2015年 『ぼくらが女性を愛する理由』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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