土の匂いの子

著者 :
  • コモンズ
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本棚登録 : 27
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861870484

感想・レビュー・書評

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  • 自然の学校の教科書。

  • 読み物としては物足りなかったり、不親切だったりする印象はぬぐえませんが、そこに書いてある内容や、寄せられた生の母親たちのコメントを読むと、大いに気付きになったり、深く考えさせられたりします。

     何より写真がいい。よくもこれだけ活き活きとした子供たちの表情や瞬間をとらえたものだと感心します。子を持つ親の頭の中にずばっと入ってきて、ぐらっと心を揺さぶってくれるかもしれません。

     よい本だと思います。

  • 資料ID:W0161339
    請求記号: 376.1||A 25
    配架場所: 本館2F手動式書架

  • <土の匂いの子―相川明子>を読む。自然体験が子供に良い影響は周知の事実ですけども、その環境を作る大人たちの間にも豊かな社会関係資本が生まれることは素晴らしい。今回福島の件で子供が花蜜を舐めたり泥んこになる権利を奪われかけてることは、俺の食生活がどうこう以上にマズイと感じるのだ。

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著者プロフィール

相川 明子(アイカワ アキコ)
1985年、青空自主保育「なかよし会」創設。1997年、『土の子育て』(コモンズ)出版。2008年、『土の匂いの子』(同上)出版。2009年~2010年、富士常葉大学保育学部講師。2011年、映画『さあ のはらへいこう』(記録社製作)

「2018年 『谷戸であそぼう 夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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