買わねぐていいんだ。

著者 :
  • インフォレスト
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本棚登録 : 78
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861908347

感想・レビュー・書評

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  • 「買わねぐていいんだ。」「買っていただかなくても、みんな大切なお客様」、長さ1m、幅40cmのワゴン販売、笑顔と挨拶と+アルファのサービスを心掛ける茂木久美子さんの山形新幹線・車内販売奮闘記です。2010.3発行。「あ、山形弁のお姉ちゃんだ」と親しまれるのも納得です。仕事への情熱と工夫、お客様への愛情と心遣い・・・!車内販売の一日の平均は7~8万円、彼女は50万円という驚異的な数字を達成したそうです。これは、コンビニの売り上げに相当するとか・・・!「営業の真髄」を語っていらっしゃる気がしました(^-^)

  • 山形新幹線内の車内販売員として、繁忙期にはたった一人でコンビニの平均店舗売上と同等額の売上を立ててしまうカリスマに よる一冊。

    ギャル系のファッションがお好きだそうで、企業向けの講演会などでは車内販売員 の制服を予想していた主催者側に気づかれ ないこともあるそう。
    まさに生ける伝説。

    空間的に制限の多い車内販売で、使える資産は全て使って顧客をもてなす。そういう 「おもてなし」の一つの手段として販売があるのだなーと感じた。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:686.36//Mo21

  • サービスの達人に共通する、「相手のことを考える」「少しでも向上しようとする」意識がちゃんと書かれている。

  • JR東日本の新幹線の売り子さんの手記。けなげで、努力家。涙もろくて山形弁。休日はコギャル。魅力的な人がいるものです。

  • 「サービス」についての参考事例として使える本。
    ・アプローチ:サービス×感受性
    ・特筆点:筆者独特の感受性でをもってお客様の心を捉えている点。かつ、お客様の感性に流されるだけでなく、自分の心のバランスを独自にとっている点。

  • 販売・接客業のヒント

  • JR東日本で売上げナンバーワンを誇る新幹線アテンダント。
    同じ商品なのになぜ売れる?

    7/3 雑学王にて出題による紹介あり

  • カリスマ販売員はミス将棋の女王でage嬢。とても不思議な方だが、売上はダントツとのこと。以前読んだ同じ山形新幹線の齋藤泉さんの本でも書かれていたが、やっていることは、特別難しい職人技的なものではない。

    後ろ向き販売とか、おつりを出しやすくする工夫とか、ちょっとした気付きを実践し、試行錯誤を繰り返す。そしてその先にあるのは「お客様を喜ばせる気持ち」

    簡単なことを、確実に継続的に実践していくことが、案外難しいことなのかもしれない。

  • 人生どう変わるか分からない、いろいろ学ぶべき。

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プロフィール

山形新幹線「つばさ」の車内販売員となる。 第24代ミス駒の女王。東京-山形間で都内のコンビニの売上1日分である57万円の売上実績を誇る(平均の5倍)2006年 史上最年少でチーフインストラクターに就任し1300名の社員の指導にあたる。2010年 『かわねぐていいんだ』(インフォレスト)出版。     金スマ、ニュース、朝日新聞や地方紙などで取り上げられる。2011年 『人の5倍売る技術』(講談社)出版。 2012年 車内販売員を引退。年回講演200回以上。『ローカル線で行こう』のモデルに。

茂木久美子の作品

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