鎌倉スーベニイル手帖―ぼくの伯父さんのお土産散歩ブック

著者 : 沼田元氣
  • 白夜書房 (2007年3月発売)
3.72
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  • 本棚登録 :108
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861912610

鎌倉スーベニイル手帖―ぼくの伯父さんのお土産散歩ブックの感想・レビュー・書評

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  • 装丁がとても凝っていて、実用以上に観賞用…といった感じ。
    そこらのガイドブックとは一線を画した内容で、レトロで目線が少し違う鎌倉を楽しめ、更に沼田さんの拘りと丁寧さが読む方にも伝わった。
    何度も鎌倉に行った人や、メジャーなスポットは飽きた人にもお勧め。純喫茶も特集されていますが、発売から10年程経っているので、実用するには事前に調べる必要があるかも。
    少々値段が張るが、手元に残しておきたい一冊。

  • ぱっと見は装丁が可愛いだけの観光ガイドブックかと思いましたが、とてもよく出来ています。
    まるで鎌倉の老舗和菓子店の折詰菓子のように、美しい写真と美しいモデルと美しい紙で編纂されています。
    名所や食事処、宿については詳細情報に加えメニュー価格なども載せられています。また、鎌倉、江ノ島、葉山、喫茶店ごとのテーマに分けられて、一日をそこで過ごした場合のストーリー形式によるガイドとなっています。
    大切に扱うべき本だと感じさせられます。

  • 一般的な旅のガイドブックとしては、情報のピントがズレている感じ。
    でも少しだけ“通”なモノを求めている人には、手にとってみる価値はありそう……そんな一冊。

    ガイドブックというよりも、その街をテーマにした雰囲気を味わう本。
    少々高めで、でも中身は遊び心を忘れていない。
    旅に持ってって実用するよりも、時折本棚から引っ張りだして眺める感じ。

  • 情報ギュウギュウのガイドブックではなく、読んでいて散歩気分に浸れる本。純喫茶やレトロな店の情報多め。鎌倉+江ノ島・葉山。

    “結局人は、どんなに遠くへ行っても自分の好きなものや、好きなもののルーツを確認しに行くだけなのだ。それは自分の嗜好を深め、洗練させ、削ぎすますことに他ならない。”

    “新しいものには寛容で、本物志向なのに柔軟性がある。観光してみると、慣れ親しんだふるさとの如く感じ、住んでみれば観光客のように、日々新しい発見がある。”

  • まだ鎌倉に行ったことのない人、これから行こうとしてる人、もう何度も行ったことある人、鎌倉在住の人、にも!平等に嬉しい素敵な鎌倉の案内書ができましたよッ。4人のチャーミングなスーベニイルガールたちが、まだ見ぬ鎌倉へとご案内します。

    ガイドブックとしては、これ一冊だけだとちょっと物足りない。

  • まだ行ったことのないお店がたくさん。おいしそうなおみやげ、可愛いおみやげもたくさん!

  • 先日鎌倉へ行ったので、ふと。ただしかし、この本と現実の街とは嗚呼乖離しているなぁと感じました。ま、愉しみ方はそれぞれ。

  • このシリーズは持っているだけでいいです

  • 2008.3/6
     シリーズ化していたとは知らなかった。

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