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- Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861912795
作品紹介・あらすじ
料理研究家が大切にしているのは、普段の食事。毎日のごはんと日々の仕事が料理研究家をつくるから。平野由希子は、旅先でもつくりかたを仕入れる。もっと料理がうまくなるために。平野由希子、初のエッセイ。
感想・レビュー・書評
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著者のルクルーゼのレシピ本から、本当にお鍋や料理、素材に対する愛情を感じていたので、著者自身に興味をもちこのエッセイを読みました。
著者のレシピに乗っているお料理と同じように、飾らず、ストレートで正直な人柄がエッセイから読み取れます。
“食べること”“料理すること”は、すてきなことで、もっと楽しんで自分も作ってみようかなという感想を持ちました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レシピつきのエッセイ。
料理研究著者の日常生活がつづられている。
素直な感情が出ていて好感が持てる。 -
596.049
H-66
2007/09
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