落語 大看板列伝

制作 : 落語ファン倶楽部 
  • 白夜書房
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861915666

感想・レビュー・書評

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  • 序文 高田文夫、カバーイラスト 山藤章二。

    桂枝雀、「スビバセンネ」「笑いとは緊張の緩和である」笑いの求道者。

    桂文治、おせっかいで口うるさくて物知り、江戸っ子を絵に描いたようなお爺ちゃん。

    春風亭柳昇、「大きなことを言うようですが・・・」。
    人一倍の負けず嫌い。戦争体験話ではいつも「次やったら負けない」。
    横河電気、武蔵野市関前の秋本さん。

    金原亭馬生、父が志ん生、弟志ん朝、娘が池波志乃でその旦那が中尾彬。
    馬生と将棋指してる志ん生の素の表情は怖い眼してた。
    “目黒のさんまは馬生に限る”

    柳家小さん、人間国宝。「目白の師匠」「二・二六」「剣道」「狸の了見」「談志の師匠」。

    以上、落語の5人の大看板師匠を、弟子や家族ら関係者が語る。

  • 師弟愛っていいなあとか、修行期間ってこんな風に過ごすんだとか、人それぞれこんな工夫やこだわりがあるんだとか、噺の面白さ意外の面でも落語を好きになったキッカケの本。落語好きな方はもちろん、そうでない方にもオススメの一冊。

  • 弟子に携帯電話をプレゼントされた五代目小さん、電話をかけてきた弟子にむかって「なんでおまえは俺の居場所が分かったんだ!!」
    2010年4月4日、今日いちばんの笑い。 

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