さよならアメリカ、さよならニッポン ~戦後、日本人はどのようにして独自のポピュラー音楽を成立させたか~

制作 : 奥田 祐士 
  • 白夜書房
3.67
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861919077

作品紹介・あらすじ

J-POP、その発生の起源と源流を「はっぴいえんど」を中心に解析した、
日本近代文学専攻のシカゴ大教授による、一大戦後日本ポピュラー史研究!
戦後日米間の文化的時差を埋める画期的な論考!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 20130417

  • 同じ出版社のジャップ・ロック・サンプラーと同様の海外の愛好家による勘違いや誤解を含む独創的な批評を期待して読み始めましたが、本書は極めてまともな内容で、丹念に資料を調査してまとめられた日本のポピュラー音楽史として読めました。 1991年以降の音楽状況は複雑すぎるので、それ以前までの内容というのも理解できるような気がします。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

シカゴ大学・東アジア言語文化研究科・教授。著書に『さよならアメリカ、さよならニッポン』(奥田祐士訳、白夜書房、2012年)、The Dawn That Never Comes: Shimazaki Tōson and Japanese Nationalism, Columbia University Press, 2003. Linguistic Turn in Contemporary Japanese Literary Studies: Politics, Language, Textuality, University of Michigan Center for Japanese Studies, 2010(編著)など。

「2017年 『川端康成スタディーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ツイートする