ロベルト・デュラン "石の拳" 一代記

制作 : 杉浦 大介 
  • 白夜書房
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本棚登録 : 11
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (533ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861919572

作品紹介・あらすじ

あのライバルとの激闘、伝説の"NO MAS"事件etc.時に無類のやさしさも見せる、粗暴で奔放な愛すべき野生児。ボクシング史上最もワイルドな怪物のすべて。

感想・レビュー・書評

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  • 伝説のボクサー、ロベルト・デュランの一代記。
    内容がとても濃く詳しくて、とても面白かった。
    晩年の戦いが少し残念だったが、偉大なボクサーであることに変わりはない。

  • ボクシング世界4階級でタイトルを獲得したパナマ最大の英雄、ロベルト・デュランの伝記。
    日本のガッツ石松を沈め、シュガー・レイ・レナードとの連戦、マービン・ハグラーとの戦い。

    Amazonの以下の記述が気になって読んでみたが、発見できなかった。
    『デュランの友人のサルサのミュージシャンがこれからデュランと対戦する相手に対して、「 彼はロベルト・デュランと戦うのではない。デュランのエモーション(情動)と戦うのだ。」と 言った』

    しかし、以下の記載は心に残った。
    『ボクサーにとって、ハートの強さは周囲が考えている以上に大切だ。苦しい試合になってスタミナが衰えると、腕を上げることさえも厳しくなる。そんなとき別の場所から力を得なければならない。天賦の才能やフィジカルの能力よりも、もっと大事なものがあるのだと気づくのはそう言った瞬間だ。』

  • まさに破天荒。そして、金の為に闘った現役晩年は悲哀を感じました。主要試合をもう一度、映像で再確認したいと思います。

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