はらぺこライオン (アジア・アフリカ絵本シリーズ―インド)

制作 : インドラプラミット ロイ  Gita Wolf  Indrapramit Roy  酒井 公子 
  • アートン
3.82
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本棚登録 : 29
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861930218

作品紹介・あらすじ

インド古来の「ワルリー画」とゆかいな昔話の絵本。カナダ・アルクイン国際図書児童書部門最優秀ブックデザイン賞受賞作品。

感想・レビュー・書評

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  • 昔話絵本。
    ライオンのシンガルは、なんとかかんたんに獲物が捕れないかと考えて、人間の市場へいって杭につながれたやぎを食べようと出かけます。ところが途中でであったスズメのクルヴィ市場にいたアルディにだまされていいように逃げられてしまいます。人間に村から追い出されたシンディは森の自分の家に帰ります。するとそこにシカマーンがみえました。けれどもやはりマーンに後ろ足にひずめに書いてある文字を読んでくれるようにたのまれ、後ろ足で蹴られてしまいます。
    そしてやっぱりライオンには森で狩りをするのが合っているとおもうのでした。
    汽車とバスがでてくるがインドの民話。ワルリー族という部族のワルリー画で描かれている。赤、青、緑を基調とした版画のような絵。

  • おなかのすいたライオンは、狩りをするのが面倒になり、なんとか楽にえものを手に入れたいと考えました。うまくいくかと思えたアイデアでしたが、スズメやこひつじの知恵にふりまわされたライオンは・・・。インドの民話です。

  • 8分くらい。
    ライオンのシンガムは、走り回って獲物を捕まえるのに飽き飽き。簡単に獲物を手に入れようと、人間の市場へ出かけます。その途中、スズメに会って、食べようとするけれど、だまされ、市場で羊を見つけ食べようとするも、まただまされ、最後には鹿にもだまされ、やっぱりライオンは、獲物を追いかけるのが一番だ、と思うのでした。

  • 10分程度。
    デザイン化された絵が、見やすくていい。
    お話も、わかりやすくて、長いわりに聞きやすい。

  • 古代東インドの昔話・ワルリー画(ワルリー族)・ライオン・知恵くらべ

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