積木くずし―親と子の二百日戦争

著者 :
  • アートン
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本棚登録 : 64
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861930249

感想・レビュー・書評

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  • もう忘れられてしまったのでしょうか?図書館で何気なく見つけて、当時はドラマも本も読んでいなかったのですが、あらためて読んでみました。昭和56年ですからもう30年も前の非行少女とその家族の物語です。家族の苦悩と少女のほんぽうさ、そして1年後にはあいさつできるまで復活する家族。けっこうよかった。

  • 俳優の穂積さんの一人娘が手に負えない非行少女。親と子の葛藤。この本は、最後更正するのだが、その後また元に戻る。

  • 自分の子供がこうなってしまったら、と考えると辛すぎる。この本が希望のようなもので終わっているのに、現実はハッピーエンドには程遠いものだった事を僕らはすでに知っているのも悲しいな。

  • 思ったよりも衝撃的ではなかった。時代の変化というやつだなーと実感。

    確かに13歳でこの荒れ方はすごいけど、今はけっこう頻繁に起こっているようなイメージ。
    警察の方の毅然とした態度(この人がまあすばらしい!)や、「愛情を持ってひたすら見守る」ことのつらさや厳しさは伝わってきた。親御さんの苦しみ方は相当つらい。


    上の年代の方は「あー積木くずしね懐かしい!」というリアクションでしたし、話題になったようなので星3つにしましたが、期待しすぎないほうがいいかな。

  • 82073.304

    この娘の中学生活と俺の送った中学生活と、ようく較べてどっちがトクかよく考えてみよう。古い。

  • このまま娘が更生してハッピーエンドで終わればよかったんだけど。。。結局、この本が原因でさらなる家族崩壊が待っているという事実があるということがとても残念でならない。ただ、現実にこのような家庭が今も尚実在する(もしかしたら増えているのかも…)ことを考えると確かに20年以上前の本だが、この本は同様の家庭に対して一つの光を差し伸べているのかもしれない。

  • 読んだ時は衝撃を受けました。だけど恥らい無く徒然と語られてて読み応えがありました

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