ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!

著者 :
  • アールズ出版
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本棚登録 : 21
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862041104

作品紹介・あらすじ

あいさつが苦手、ヤンチャ、あきらめが早い…こんな子たちには、どんな絵本がいいの? 東京・中日新聞コラム「子育て相談」で人気のブックドクターが、わが子の悩みをスッキリ解消! ブックデザイン、およびイラストは『ティラノサウルスシリーズ』の宮西達也氏。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の講演会にいらして頂いた、ブックドクターあきひろさんの書いた、絵本を紹介する本です。

    タイトルに「わが子を伸ばす」と入っていますが、子育て中の「親を伸ばす」という内容に近いと思いました。

    絵本を読むことを介して、親が子どもにしっかり向き合う気持ちになる、子育ての気持ちを養う、ということを教えている感じがしました。

    そして、絵本は、小さな子どもだけのものではなく、少しへその曲がった世代の子どもや、大人に向けて多くのメッセージを発信しているツールだと改めて感じました。

  • 熱入りすぎ感は否めない。
    でも、役に立ちそう。

  • ブックドクターあきひろさん独自の視点で、たくさんの絵本が紹介されています。
    悩める親御さんが、絵本の力をどうやって借りて、子どもにアプローチすればいいかが提案されています。あきひろさん、すごいわかってる!

    絵本って、言葉以上に気持ちを伝えてくれる、すてきなものだなって思いました。

  • 東京新聞の子育て相談欄でお馴染みのあきひろさん。
    いつも「なるほどぉ〜〜・・」と思いながら読ませて頂いているので、コチラの本も興味があり購入しました。
    やっぱり絵本て人の心にスゥッと入っていって、やんわりと解きほぐす力があるんだなと再認識。
    ここ数年、読み聞かせが手抜きになっている私・・・
    「『読んでやる』じゃなくて『読ませていただく』くらいの気持ちで」というくだり、ガツンときました。
    義務で読んでちゃ、せっかくの絵本の力も伝わらないですよね。反省しました。><

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著者プロフィール

本名、杉本昌弘(あきひろ)。1965年、三重県生まれ。25歳のころより、絵本の世界にとびこむ。日本全国を北から南まで、保育園・幼稚園、小・中・高等学校、大学、図書館・企業研修会などで、絵本片手に、講演やイベントなどを行ない、一年のほとんどを、子どもたちや、保護者の方たちとすごす。また、人々が抱くさまざまな心の悩みに対し、おもに絵本で処方する日本初のブックドクター(絵本処方家)。干支はじまりのねずみ年である2008年1月、『心の窓』を開設し、日々、各地で、悩める方たちの心を、絵本をクスリとして処方している(完全予約制)。著書に『ブックドクターあきひろの 絵本の力がわが子を伸ばす!』『子どもは、ハジけた笑顔がいちばん!~ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!②』(以上アールズ出版)、『オーッス!~「読み聞かせ」から「読あそび」へ~』(大和出版)、絵本『ニャッピーのがまんできなかったひ』(もも・絵 鈴木出版)など。東京新聞・中日新聞「生活欄」に、コラム『子育て相談「こたえて! あきひろさん」』執筆中。灰谷健次郎著『天の瞳』の主人公・倫太郎のモデル。

「2011年 『ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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